過去ログ - 提督「>>5! 処女膜チェックさせてくれ!」
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36:名無しNIPPER[saga]
2015/03/01(日) 19:42:05.65 ID:EIoec9RRO
秋月「……ど、どうですか? こ、これでわかっていただけたでしょうか?」

提督「……ああ、わかったよ」

秋月「! そ、それじゃあ!」

提督「お前が非処女だってことがな!」

秋月「えっ!?」

提督「……がっかりだよ、お前が非処女だったなんてな」

秋月「ま、待ってください! そんなはずは!?」

提督「お前の中古マンコに処女膜はなかった。それが全てだ……チッ、嫌なもん見ちまったぜ」

秋月「し、司令っ、待って、待ってください! もう一度確認を!」ガシッ

提督「! 非処女風情が俺に触るな!」ドンッ!

秋月「きゃあっ!?」

提督「先ほど言ったとおり、今後は必要最低限の会話以外するつもりはない。お前はさっさと汚らしい下着を持って出てってっくれ」

秋月「ご、誤解です! これは何かの間違いです! 司令っ!」

提督「しつこいぞ、秋月。俺は出て行けと言ったんだ」

秋月「は、話を、話を聞いてください!」

提督「……ハァ、お前には失望したよ。このまま非処女と同じ空気を吸うのは苦痛だから少し外に出てくる。だから、俺が戻ってくるまでに出とけ。じゃあな」

秋月「ま、待って、司令、違うんです、話を聞いてっ!」

ガチャッ
バタンッ

秋月「あ……し、れい……」

秋月「違う……違うんです……」

秋月「これは何かのま違いで……私は……」

秋月「あ、あはは……これはきっと夢なんだ……夢、これは夢っ!」






秋月「あはっ……ふ、ふふ……あはははははっ!」








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