112:名無しNIPPER[saga]
2015/05/10(日) 22:28:13.82 ID:zgNHde5c0
爽「うん… 実にいいうんこだ。 あの表面の光沢と色ツヤ… キュッと締まった身… 均一の太さそして絶妙の柔らかさ… どれをとっても一級品だ。 さすがは咲だぜ…!」
・・・形の整ったMAKIGUSOは、素人に作れるものではない。
何度も何度も試作を繰り返し、厳しい修練を積んだ者のみが作れる、究極の職人芸・・・!
しかし、今、ステージの上でうんこを出しながらゆっくりと腰を振る咲の動きには一切のムダがなく・・・ 何かを極めた達人の動線を彷彿とさせるものだった。
咲(爽さんの助手になってから、およそ10年間・・・)ブリッ ムリムリムリ・・・
咲(その間私は毎日欠かさずに、MAKIGUSOを作り続けてきたんだ・・・)ムリッ モリマリマリ・・・
咲(私のMAKIGUSOの完成度は、今やもう爽さんをも凌いでいるはず・・・)
咲(ふふっ みんな、茫然と私のうんこ見てるよ…ww でも、見せ場はここからだよ…!)キュフフフ・・・
咲「カン!!」ゴォッ
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