1:名無しNIPPER[saga]
2015/03/02(月) 08:33:21.01 ID:CZZLlSjxO
男騎士「お前などに体を捧げるくらいなら死んだほうがマシだ!」
ヤンデレ「ヒィィィィィィィフゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンンン
男騎士くんなんでアタシのモノにならないのヒィィィィィィィフゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンンン」
男騎士「僕は祖国に愛し合った許嫁が
ヤンデレ「フンフンフンフンフゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンンン」
男騎士「くそ、このオーク話が通じないのかっ……!?」
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2:1[saga]
2015/03/02(月) 08:34:44.96 ID:x5nkJQFG0
男騎士(だが今の僕は武器も防具も奪われ丸腰の状態、いったいどうすれば……)
ヤンデレ「……じゃあ男騎士くんフヒッ 始めようかフヒヒッ」
男騎士「な、何をうわぁやめろぉー!」
3:1[saga]
2015/03/02(月) 08:38:05.49 ID:CZZLlSjxO
ヤンデレ「な〜んだ男騎士くんも私のこと見て興奮してたのねフフッヒ」
男騎士「だ、誰が貴様のようなオークなどに!」
しかしヤンデレの言うことは当たっていた
4:1[saga]
2015/03/02(月) 08:40:32.13 ID:x5nkJQFG0
ヤンデレ「んじゅっちゅぱっ、」
男騎士「ひっ、ああっやめっ」
ヤンデレが男騎士のエクスカリバーを口に含むと男騎士のそれはみるみるうちに本来の輝きを取り戻し、立派な大剣となるのであった
5:1[saga]
2015/03/02(月) 08:43:58.84 ID:CZZLlSjxO
力無く横たわる男騎士に向けヤンデレは更に迫る
ヤンデレ「フヘヒャッヒ これで男騎士くんは完全に私のモノ!ノノノノノノノ」
男騎士「な、ナニソレぇ……」
6:1[saga]
2015/03/02(月) 08:47:52.79 ID:CZZLlSjxO
ヤンデレ「フフッヒ どう?男騎士くん?」
男騎士「っや、ソコ、ソコらめぇっ
あっ やぁ だめだめいっひゃう、いっひゃうからぁ!」
7:1[saga]
2015/03/02(月) 08:48:38.21 ID:x5nkJQFG0
そう言うとヤンデレは触手を元の鞘に戻す
男騎士「ああっ」
男騎士はもの欲しげに触手に手を伸ばすが掴むには至らない
8:1[saga]
2015/03/02(月) 08:52:16.02 ID:CZZLlSjxO
突如!そこに1匹の深紅のドラゴンが舞い降りる!
ヤンデレ「誰よアンタぁ! ゴボボボボボリッヒ!」
男騎士「許嫁……?」
9:名無しNIPPER[sage]
2015/03/02(月) 08:54:17.00 ID:pD/maqnzo
これもうわかんねえな
10:1[saga]
2015/03/02(月) 08:54:49.99 ID:CZZLlSjxO
許嫁「くっ!そんな汚らわしい手で私の高貴な鱗に触れるなぁ!」
ヤンデレ「ヘッポッピ 今から面白いものを見せてあげるわ」
許嫁「う、嘘何する気よ……」
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