14:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:19:24.12 ID:mcjyyjUNo
だんだん、小動物のお腹をなでているような愛しさが出てきた。
この辺りが弱いのかな? ここかな? と探るたび、違ったレスポンスが帰ってくることが楽しくなってくる。
櫻子「きゃ〜! も、も〜先輩!」
綾乃「ここが弱いみたいねぇ」
櫻子「あははは! だめ! だめですって〜!///」ぎゅっ
綾乃「あっ」
脇の下に手を忍ばせると、大室さんはあまりのくすぐったさに脇を閉めてしまった。
私の腕が少し引っ張られて、そのまま背中にもたれる形になる。
そうして前にずれた私の手は、強制的に……大室さんの胸を触ることとなった。
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