過去ログ - 【安価】京太郎「俺のスキルは108まであるぞ!」 ハギヨシ「Part2」
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45: ◆vZugHn4nXU[saga]
2015/03/03(火) 23:08:16.21 ID:ruQ9+fQj0
京太郎「ハギヨシさんは俺の師匠ですよね」

ハギヨシ「はい、そうですね」

京太郎「ハギヨシさんとスキルを開発すると成功しやすいというのは分かるんですけど他にメリットとかはないんでしょうか?」

ハギヨシ「それだけでは不満ですか?」

京太郎「得意分野になってくるとわざわざ師匠を作る事もないんじゃないかな〜と」

ハギヨシ「ふむ……ならまずはメリットを全て教えましょう。しかし、このメリットの一部は私以外の師匠を作った場合のみ適応されます」



ハギヨシ「まず成功確率が上がります。難易度が極高でも判定数を1回で確定しますし、そもそもの難易度を下げる場合もあります」

京太郎「それはなんとなく分かります」

ハギヨシ「それではここからは私が適応されていない部分ですが……連絡先が手に入ってどの時間帯にでも連絡できます」

京太郎「!?」

ハギヨシ「といってもスキルの師匠ですから基本的にはスキル関係でしか会ってくれません。プライベートで会っても構わないですがそこは確定はしません。もちろん成功もしますよ?」

京太郎「なるほど……(そういえば俺ハギヨシさんの連絡先は知ってるな)」


ハギヨシ「次、師匠がどこかに遠くに行く時に誘ってくれる事があります。また、京太郎くん自身がどこかに行く時も付いてきてくれる事があります」

京太郎「確定はしないですんか?」

ハギヨシ「そうですね。須賀くんが旅行に行くたびについていっては違和感があるでしょうし。それに現地で新しく師匠を作る時に京太郎くん自身が精神的に何も気にしなくていいですしね」

京太郎「……ん?師匠って何人も作れるんですか?」

ハギヨシ「何人も作れないと言いましたか?世界には多くの師匠を持つ人だって多くいます」

京太郎「……つまり師匠を作っておくと基本的には得なんですか?」

ハギヨシ「そうですね。師匠と弟子という立場になりたくない!というのなら話は別ですが」


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