過去ログ - 俺「えっ!? おっぱいを俺に移植するんですか!?!?」
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13:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:52:11.81 ID:SU6esF5hO
「いや……まずくね?」

俺は再度つぶやいた。

その顔は怒りに震えており、裏切られた憤怒の感情に支配されていた。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:54:40.71 ID:SU6esF5hO
俺は笑いながら割れた窓に近づいた。

「まじかよwwwwwwww」

俺はちんぽを握りながらM字開脚した。
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:59:22.08 ID:SU6esF5hO
床は動かなかった。なぜそんなに余裕なのか。

今と昔、とおすぎる。俺に理解できない。

結局は、これだ。
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:01:02.08 ID:SU6esF5hO
こうして俺は助走をつけ、窓から転落した。




17:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:03:05.40 ID:SU6esF5hO
「……中野さん……! 中野さん!」

声が聞こえる。
誰だろうか。

以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:07:57.80 ID:SU6esF5hO
「しかし……ですね」

医者が言いづらそうに言う。

「なんなんすか?」
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:10:20.79 ID:SU6esF5hO
そこには見事なおっぱいがあった。
乳首はピンク色で、およそEカップはありそうは巨乳であった。

「えっ!? おっぱいを俺に移植するんですか!?!?」

以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:12:27.00 ID:SU6esF5hO
「申し訳ありません……」

しかし俺の怒りは急速に冷めていた。

そう。おっぱいもいいかも……そう思い始めていたのだ。
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:14:29.83 ID:SU6esF5hO
こうして俺の胸におっぱいが装着された。

俺は装着されたおっぱいを触った。

……気持ちいい。
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:15:02.48 ID:SU6esF5hO
     ☆★終わり★☆


23:名無しNIPPER[sage]
2015/03/05(木) 18:16:11.52 ID:9o0gRGQ0O
マジキチ



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