30:名無しNIPPER[saga]
2015/03/25(水) 21:28:19.26 ID:keHPSf5M0
花陽『ば、バスケ部をもう一度作る?』
真姫『そうよ。入りたくてもバスケ部が無いのなら、手段はそれしかないでしょ』
花陽『そう…だけど、私がバスケ部を作るなんて…』
真姫『生徒手帳にも部の新設は人数さえ揃えば可能って旨が書いてあるし、何とかなるわよ』
花陽『でも……』
真姫『…ま、そういう道もあるってことよ。私、そろそろ行くわね』
花陽『あ…う、うん』
真姫『一つだけ言っておくけど』
真姫『……後悔だけはしないようにね』
凛「ーーで、凛のアームロックが炸裂したってわけにゃ。ふふ、どう? かよちん。面白いでしょ?」
花陽「……」
凛「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ぷにぷにぷにぷにぷにっ!
花陽「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
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