過去ログ - 上条「俺とあったヒロインがかならずヤンデレになっていく」
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37: ◆HLzqc/.cbAEZ[saga]
2015/03/12(木) 16:02:59.52 ID:UZknlPvHO
始めていきます。

上条「あー、風呂めちゃ気持ちよかったぜ」

アニェーゼ「それは良かったです」トテトテ

上条「おっ、アニェーゼ?お前も今、あがったのか?」

アニェーゼ「はい、そうですよ」

上条「それとさ、アニェーゼ」

アニェーゼ「何でしょう?」

上条「俺が、寝るとこ「私の部屋しかないですね」…いや、リビングとかは?」

アニェーゼ「お客様を、そんなところに寝かせちまうわけないでしょうが」

上条「い、いや上条さんだって健全な学生なんですよ?」

アニェーゼ「なんですか?私みたいな小さい子に欲情しちまうんですか?そうですか、そうだったんですね。」

上条「そ、そりゃあアニェーゼ可愛いし…」

アニェーゼ「そ、そうです…か///」

アニェーゼ「と、とりあえず上条さんは、私の部屋でねること!わかりましたね!」

上条「えぇぇ…」

アニェーゼ「返事はハイかYESしかありませんよ? 」

上条「全部、肯定しかねぇじゃねぇかよ!」

アニェーゼ「はい、ですねわかりました。じゃあ寝ましょう」トテトテ

上条「更にかってに決められた…不幸だ。」





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