過去ログ - 上条「俺とあったヒロインがかならずヤンデレになっていく」
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◆HLzqc/.cbAEZ
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2015/03/19(木) 23:07:07.07 ID:KVKAMcONO
ある雨の日に、追われている者がいた。だから、地面には水溜まりができ走る足跡を変えていた。
追撃者は…
『12歳の女の子』
「ハァ…ハァ!」
「…………」スタスタ
「くっ!」
逃亡者は逃げる。どこまでも時には車を使った。
だけど、それまでもダメだった。
「…………」スタスタ
逃亡者と異なり追撃者は、はや歩き。その、余裕の感じも恐怖する。
「ハァ…ハァ!」
「あっ!」
自分の足と何かが絡まる。それのせいで転んでしまう。更に転んだ時に足をひねり上手く歩けない。
これでは、追いついてしまう。
「…あれ?」
追撃者の姿が見えない。見失った?…そんな訳もあるわけなく。姿を探す。
後ろ、上、右、左
その、何処にもいなかった。
だけど………………
刺された。
「ごがっ!」
「…………」
追撃者がいたのは正面。必死で自分のド近くにいるなんて思っていなかった。
「ごめんなさい!許して!でも、ほらこれじゃああの人に媚びられない!あなたから逃げる時に転んだ時に顔に傷がついちゃたのよ!」
「………………」
女が、必死に言い訳しても女の子は黙っている。そして、女の子は重い口を開いて
「[
ピーーー
]」
ガキッ!バキッ!グシャメキッ!バキッ!グシャ!グシャ!ガキッ!バキッ!メキッ!ドカッ!
グチャ
「フフフフフフ……おにぃーちゃん死んだよ。死んだよ?褒めてね?殺したよ?しんだ、しんだ、しんだ、しんだ、しんだ、しんだ」
「褒めてぇ……撫でて」
近くで、影が見える。バシャっと歩く音がする。その、正体はある学生
「バードウェイ?」
「うん、殺したよ!」
「当麻お兄ちゃん!」
ある雨の日ことである。
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