過去ログ - 響「死が二人を分かつまで・・・・」【艦これ】
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12: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:32:05.78 ID:e3UA4oMQ0
「まずは自己紹介からですね。私は大淀。主に大本営からの任務受託をしています」


大淀「そしてこの子は響。現在はヴェールヌイと言いますが・・・」

以下略



13: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:33:03.46 ID:e3UA4oMQ0
長い説明の末ようやく自分の置かれている状況が見えてきた

どうやら深海棲艦と呼ばれる未知の敵が現れ

それに対抗するために大淀や響のような艦娘が開発された
以下略



14: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:33:49.14 ID:e3UA4oMQ0
提督「状況は理解できたけど・・・俺に出来るのだろうか?」

大淀「しかし行く当ても無いのでしたらやるしかないかと」クスクス

提督「そうだなぁ・・・まぁ、やるしかないよな」
以下略



15: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:34:40.42 ID:e3UA4oMQ0
し・・・か・・・



あさ・・・・・よ
以下略



16: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:36:14.16 ID:e3UA4oMQ0
懐かしい夢を見ていた気がする


俺と響が出会った時の夢なんていつ位振りだろうか?

以下略



17: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:37:05.91 ID:e3UA4oMQ0
朝の支度を終え執務室に足を運ぶ

もうすでに響は準備をしていた

俺は席につき、話を聞く体勢に入る


18: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:37:44.08 ID:e3UA4oMQ0
響「今日の予定だけど第一艦隊はいつも通り演習と近海の警備」

響「第二艦隊は最近よく報告に挙がる南方海域での新たな敵の調査」

響「第三、第四艦隊は資源の調達・・・・以上だね」
以下略



19: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:38:48.73 ID:e3UA4oMQ0
― 響 side ―



いつの日からだろう?
以下略



20: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:39:40.42 ID:e3UA4oMQ0
戦術理論


艦装技術

以下略



21: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 20:40:37.86 ID:e3UA4oMQ0
まぁ、最後のは正直どうかと思ったけど

朝になり執務室に行くと彼は机に突っ伏して寝ていた

必ず辺りには本の山
以下略



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