過去ログ - 響「死が二人を分かつまで・・・・」【艦これ】
↓
1-
覧
板
20
15
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:34:40.42 ID:e3UA4oMQ0
し・・・か・・・
あさ・・・・・よ
以下略
16
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:36:14.16 ID:e3UA4oMQ0
懐かしい夢を見ていた気がする
俺と響が出会った時の夢なんていつ位振りだろうか?
以下略
17
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:37:05.91 ID:e3UA4oMQ0
朝の支度を終え執務室に足を運ぶ
もうすでに響は準備をしていた
俺は席につき、話を聞く体勢に入る
18
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:37:44.08 ID:e3UA4oMQ0
響「今日の予定だけど第一艦隊はいつも通り演習と近海の警備」
響「第二艦隊は最近よく報告に挙がる南方海域での新たな敵の調査」
響「第三、第四艦隊は資源の調達・・・・以上だね」
以下略
19
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:38:48.73 ID:e3UA4oMQ0
― 響 side ―
いつの日からだろう?
以下略
20
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:39:40.42 ID:e3UA4oMQ0
戦術理論
艦装技術
以下略
21
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:40:37.86 ID:e3UA4oMQ0
まぁ、最後のは正直どうかと思ったけど
朝になり執務室に行くと彼は机に突っ伏して寝ていた
必ず辺りには本の山
以下略
22
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:41:18.45 ID:e3UA4oMQ0
あと、彼は重要な作戦の前には必ずこう言っていた
以下略
23
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:41:57.17 ID:e3UA4oMQ0
私はこの命令に一度だけ背いた事がある
あと少しで海域を突破できるという時に私は大破してしまった
しかし僚艦は無傷だった
以下略
24
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:43:52.94 ID:e3UA4oMQ0
『死ぬつもりか!この大馬鹿が!』
まさか褒められないにせよここまで言われるとは思わなかった
以下略
25
:
◆zGRsA66dXA
[saga]
2015/03/07(土) 20:44:35.80 ID:e3UA4oMQ0
響「司令官達は大丈夫だろうか?」
金剛「きっと大丈夫デース!」
長門「あいつなら心配無用だろう」
以下略
130Res/53.38 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 響「死が二人を分かつまで・・・・」【艦これ】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1425727220/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice