過去ログ - 響「死が二人を分かつまで・・・・」【艦これ】
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83: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 21:58:23.06 ID:e3UA4oMQ0
どれくらいの時間が過ぎたのだろうか?


気がつくと泣き声は寝息に変わっていた

以下略



84: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 21:59:19.03 ID:e3UA4oMQ0


ガチャ


以下略



85: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 22:03:10.10 ID:e3UA4oMQ0
各々が席に着く


しばらく沈黙が続いた

以下略



86: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 22:06:23.50 ID:e3UA4oMQ0

最初に説明させていただいた話ですが、あの話には嘘があります

以前の提督ですがこの鎮守府には提督は居ませんでした

以下略



87: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 22:06:59.18 ID:e3UA4oMQ0
至極当然ですよね・・・

存在するがしない物・・・

そんな物から消されるのは
以下略



88: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 22:07:39.88 ID:e3UA4oMQ0
電子の海に迷い込み、漂流している貴方の魂を

何故迷い込んだかは私にも分かりません

でも私たちにとっては千載一遇のチャンスでした
以下略



89: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 22:08:05.50 ID:e3UA4oMQ0



そして今ここに存在している

以下略



90: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 22:10:35.45 ID:e3UA4oMQ0



大淀の長い、まるで独白のような話が続いた

以下略



91: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 22:11:17.47 ID:e3UA4oMQ0
消え入りそうな声で二人が話す


皆が憎いか?

以下略



92: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 22:11:43.46 ID:e3UA4oMQ0
― 響 Side ―


気がつくと朝になっていた

以下略



93: ◆zGRsA66dXA[saga]
2015/03/07(土) 22:14:12.11 ID:e3UA4oMQ0
響「し・・・れい・・か・・・ん?」

提督「おはよう、響」

響「おはよう・・・もしかしてずっと撫でていてくれたのかい?」
以下略



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