過去ログ - 美優「今まで付き合ってくれて……」
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95:名無しNIPPER[sage]
2015/03/09(月) 09:45:21.22 ID:PvOiIizV0
そんなことないです
むしろもっと抱きしめてもらいたいぐらいです
96:名無しNIPPER[sage]
2015/03/09(月) 09:47:36.48 ID:3OBQfQLJ0
上
97:名無しNIPPER
2015/03/09(月) 09:54:11.05 ID:P0OtDa980
真奈美P「そんな事ないです、むしろもっと抱きしめてもらいたいぐらいです!!」
真奈美「……そ、そうなのかい……?」
真奈美P「はい!…………あっ…い、いえ、何でもありません!!」///
98:名無しNIPPER
2015/03/09(月) 09:59:45.88 ID:P0OtDa980
真奈美P「えっと……そうだ!他の人を呼ぶ前に少し味見をしてみませんか?」
真奈美「………そ、そうだな。そうさせて貰おうかな。」
真奈美P「い、今お皿を………」ゴン
99:名無しNIPPER
2015/03/09(月) 10:05:30.19 ID:P0OtDa980
真奈美「腫れたりしたら大変だ。どれ、見せてみろ。」ズイッ
真奈美P「………は、はい…」
真奈美「ふむ……少し腫れているな…昨日も同じ所をぶつけただろう?」
100:名無しNIPPER
2015/03/09(月) 10:10:44.17 ID:P0OtDa980
真奈美P「………真奈美さん…」
真奈美「何だい?」
真奈美P「本当に俺が真奈美さんのプロデューサーでいいんですか……?」
101:名無しNIPPER[sage]
2015/03/09(月) 10:13:47.60 ID:PvOiIizV0
私は君に出来ないことができるが
君は私に出来ないことができる
それに私は君と一緒に居たいんだ
102:名無しNIPPER[sage]
2015/03/09(月) 10:47:51.40 ID:wW71H4Uvo
君は私に支えられているが、一方で私も君に支えられている
+↑
103:名無しNIPPER
2015/03/09(月) 11:03:16.19 ID:P0OtDa980
真奈美「君は私に支えられているが、一方で私も君に支えられている。私は君に出来ないことができるが、君は私に出来ないことができる。」
真奈美P「そ、そんな、俺は真奈美さんを… 全然支えられて無いですし……真奈美さんに出来ない事なんてありませんよ!」
真奈美「フフッ、私にだって出来ない事はある。例えばだ………」
104:名無しNIPPER
2015/03/09(月) 11:07:28.02 ID:P0OtDa980
真奈美「……君は気付いていないかもしれないが私はとても君に支えられているんだ。」
真奈美P「……………」
真奈美「…君がそうして接してくれるだけでも…私は十分嬉しいんだ。これからもケーキを焼いてくれると嬉しい。」
105:名無しNIPPER
2015/03/09(月) 11:12:26.10 ID:P0OtDa980
真奈美P「……………」
真奈美「………真奈美P君?」
真奈美P「……………」ポロポロ…
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