811: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/13(日) 18:40:44.87 ID:ZwqoqA+/0
不知火「雑誌付録とはいえショックルーラーも怪しいですね」
早霜「フフフッ、それは…少々困りますね」
提督「まぁ致命傷を受けるようなデッキを作ってるのはそんなにはいないだろ、しいて言うなら、不知火、お前だお前」
812: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/13(日) 18:41:29.93 ID:ZwqoqA+/0
提督「まぁ、さっきも言ったが、今回休暇をとったのも、デッキを組むためだ、デートはついで」
ピキッ
不知火「・・・さ、さて、そろそろご飯でも食べに行きましょうか、」
813: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/13(日) 18:42:03.40 ID:ZwqoqA+/0
店主「へい、らっしゃい!おっ、可愛いお嬢さん達だね」
不知火「ありがとうございます」
提督「3000円くらいで適当にまとまったのに旬のものとかおすすめとかいくつか追加したのを3つ頼む」
814: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/13(日) 18:42:35.61 ID:ZwqoqA+/0
【ちょっと急用ができました、深夜にまた投下します】
815:名無しNIPPER[sage]
2015/09/13(日) 18:54:39.88 ID:KxBlHwbtO
乙です
816: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/13(日) 23:18:27.99 ID:ZwqoqA+/0
【ではでは続きやっていきます】
817: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/13(日) 23:19:21.53 ID:ZwqoqA+/0
提督「お、お寿司が来たな」
色とりどりのお寿司がお皿の上にいくつも乗っていた、
お箸を手に取り、一個ずつ味わうように口に運ぶ
うん、高そうな店なだけあって、100円寿司なんかとはものが違う
818: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/13(日) 23:19:56.21 ID:ZwqoqA+/0
提督「パクっ・・・」
うぅ、周りの視線が痛い…
不知火「美味しいですか?」
819: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/13(日) 23:20:43.63 ID:ZwqoqA+/0
提督「このタイミングでか!?」
早霜「私もイクラが少々苦手なので、どうぞ、司令官さん」
早霜「あーん・・・」
820: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/13(日) 23:22:29.28 ID:ZwqoqA+/0
提督「・・・周りの視線、えぐかったなぁ」
不知火「とても美味しかったですよ」
提督「それじゃあ行くか」
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