872: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:31:15.62 ID:9w/bepcQ0
そしてその翌日
提督「今からチーム大会のエントリーを行う、まぁその前に今回はタッグ戦が含まれてるからその解説を行う」
タッグ戦ルール
873: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:31:57.72 ID:9w/bepcQ0
金剛「榛名、ちょっとそこ変わってほしい、いや変わってくれデース!」
榛名「ご、ごめんなさい、金剛お姉様でもこればっかりは・・・」
鈴谷「ふーん、アンタ、そっちに行ったんだ、ふーん・・・」
874: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:33:20.66 ID:9w/bepcQ0
提督「・・・お、おう、わかった」
不知火「待ってください・・・陽炎、あなた!」
陽炎「あ、あたし、しばらく最上型の部屋でお世話になるから、それじゃあね!」
875: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:34:07.03 ID:9w/bepcQ0
不知火「また一人、新しく探すしか無いでしょうね、司令官、締め切りはいつまでですか?」
提督「一応5日後を予定している」
不知火「わかりました、司令官、外部からの艦娘の参加はオーケーでしょうか」
876: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:35:17.42 ID:9w/bepcQ0
その日の夜
早霜「今のところ参加を表明しているのは・・・」
提督チーム 提督 早霜 榛名 夕張
877: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:35:48.02 ID:9w/bepcQ0
早霜「0回戦もありそうですね」
提督「なぁ早霜、やばそうなチームとかいる?」
早霜「上がってきそうなのは金剛さんのチームと叢雲さんのチームでしょうか」
878: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:37:19.64 ID:9w/bepcQ0
数日後、ある鎮守府近海の海上にて
赤いオーラを纏った駆逐艦が四隻、空母と戦艦が一隻ずつ海底から海上へとゆっくりと現れる
その次の瞬間
879: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:40:01.38 ID:9w/bepcQ0
砲撃の対象がいつの間にか自分の傍を通り過ぎる、背中ががら空きだ、照準を合わせて…ころ
…パチン
次の瞬間、ワタシの艤装が音を立てて崩れ落ちる、いや、艤装だけじゃない、自分の体も崩れている
880: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:41:17.44 ID:9w/bepcQ0
???「このくらいなら、まだね、それにしても不知火、その太刀筋、どこかで剣を習ってたのかしら?」
不知火「ええ、ある人に剣術を教えてもらいました、覚えておいて損はないと言われたので」
不知火「しかしなぜ鎮守府に来て深海棲艦と戦闘するのはいいですが、こんな近距離用の武器を使わせたんですか」
881: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:42:43.86 ID:9w/bepcQ0
【今回はここまで、次回の投下は…水曜日になると思います】
【不知火が剣を習った相手は、後々になってわかります】
882:名無しNIPPER[sage]
2015/09/26(土) 02:06:20.32 ID:S9zGKpM6O
乙です
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