876: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:35:17.42 ID:9w/bepcQ0
その日の夜
早霜「今のところ参加を表明しているのは・・・」
提督チーム 提督 早霜 榛名 夕張
877: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:35:48.02 ID:9w/bepcQ0
早霜「0回戦もありそうですね」
提督「なぁ早霜、やばそうなチームとかいる?」
早霜「上がってきそうなのは金剛さんのチームと叢雲さんのチームでしょうか」
878: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:37:19.64 ID:9w/bepcQ0
数日後、ある鎮守府近海の海上にて
赤いオーラを纏った駆逐艦が四隻、空母と戦艦が一隻ずつ海底から海上へとゆっくりと現れる
その次の瞬間
879: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:40:01.38 ID:9w/bepcQ0
砲撃の対象がいつの間にか自分の傍を通り過ぎる、背中ががら空きだ、照準を合わせて…ころ
…パチン
次の瞬間、ワタシの艤装が音を立てて崩れ落ちる、いや、艤装だけじゃない、自分の体も崩れている
880: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:41:17.44 ID:9w/bepcQ0
???「このくらいなら、まだね、それにしても不知火、その太刀筋、どこかで剣を習ってたのかしら?」
不知火「ええ、ある人に剣術を教えてもらいました、覚えておいて損はないと言われたので」
不知火「しかしなぜ鎮守府に来て深海棲艦と戦闘するのはいいですが、こんな近距離用の武器を使わせたんですか」
881: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/26(土) 01:42:43.86 ID:9w/bepcQ0
【今回はここまで、次回の投下は…水曜日になると思います】
【不知火が剣を習った相手は、後々になってわかります】
882:名無しNIPPER[sage]
2015/09/26(土) 02:06:20.32 ID:S9zGKpM6O
乙です
883: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/30(水) 19:21:01.08 ID:RvgHn1bZ0
【なかなか面白いRUMが出てきましたね、では、投下しまーす】
884: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/30(水) 19:26:27.41 ID:RvgHn1bZ0
大和「なるほど、で、私にチームに入って欲しいと」
大和「構わないわ、どうせ次の大型作戦が来るまで私も暇だし」
大和「その、貴方がいつも言っている提督さんのことも気になるし」
885: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/09/30(水) 19:27:05.65 ID:RvgHn1bZ0
不知火「私のターン、手札からEMシルバークロウを召喚します」
EMシルバー・クロウ ATK1800 闇 獣 レベル4 ペンデュラム
不知火「ターンを終了します」手札4
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