903: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:27:13.02 ID:R3w9PcOz0
黒潮「なっ!?」
瑞鳳「モチベーションが上がらない!」
黒潮「わ、わかったわ、ほなうちが相手したるわ、一人で回すより実践のほうがええやろ」
904: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:28:13.71 ID:R3w9PcOz0
黒潮「そっか、ほな、大会にゃ出れるってことやな」
黒潮「ま、どんな人が来るか楽しみにしとくわ」
不知火「では、瑞鳳さん、失礼します、それと一つ・・・ここはホーットケーキの効果でこうしたほうがと良いかと」
905: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:28:46.63 ID:R3w9PcOz0
深夜 道場
・・・・・・
提督「・・・はっ!」
不知火「おや、まだ稽古してたんですか」
906: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:30:06.34 ID:R3w9PcOz0
提督「初めてあった日のこと、覚えているか」
不知火「私が忘れてるとでも」
提督「あの日に、戻りたいか?」
907: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:31:29.81 ID:R3w9PcOz0
提督「もし俺を抱けと言ったら」
不知火「内心ガッツポーズで即合体です」
提督「おい」
908: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:34:38.76 ID:R3w9PcOz0
明後日 鎮守府入り口
大和「あら、どうも、こんにちは」
翔鶴「あら?瑞鶴、この人は」
909: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:35:54.34 ID:R3w9PcOz0
大和「始めまして、貴方がこの鎮守府の提督さんですか」
不知火「紹介します、不知火の師匠の大和型一番艦の大和です」
大和「正確にはもう師匠じゃないけどねー」
910: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:36:37.12 ID:R3w9PcOz0
提督「・・・何が言いたい?」
大和「貴方と一戦交えてみたいです、弟子が惚れた相手ですもの、興味があります」
不知火「!!!」
911: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:37:20.25 ID:R3w9PcOz0
スタジアム
・・・・
大和「立派なスタジアムですね、ソリットビジョンまで、いくら資材を使ったのですか」
提督「あー、くれぐれも内密にしといてくれ、下手すりゃクビになる」
912: ◆bXmsmX83I2[saga]
2015/10/04(日) 00:52:06.64 ID:R3w9PcOz0
【今回はここまで次の更新は今日の深夜頃に投下します】
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