過去ログ - モノクマ「大神さんに安価で誰か殺してもらう」
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41: ◆CrNRVdV0BQ[saga]
2015/03/10(火) 19:42:43.62 ID:kFVwZV2t0
大神(舞園を落ち着かせるのには結構時間がかかった。後十数分程度で夜時間となるだろう)


大神「舞園よ、もう落ち着いたか?」

舞園「…はい。…もう大丈夫です」

大神「うむ。それは良かった。では、寄宿舎へ戻るか」

舞園「…はい」


そして我は、床に座っている舞園に手を差し出した

大神「…ッ!?」

舞園「大神さん!血が!」

大神(すでに血は止まっているものの、指先に軽い切り傷があった。おそらく先程舞園から包丁を取り上げたときについたものか)

舞園「大神さん、ごめんなさい。私がー」

大神「気にするな。大した傷ではない」

舞園「いや、でも」

大神「大丈夫だ。それより、後少しで夜時間だ。早く寄宿舎に戻らなければ」

舞園「‥そう…ですね。」


そしてそのまま我と舞園は寄宿舎まで戻り、舞園が個室に入るのを見届けてから、我も個室に戻った。


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