過去ログ - JK提督「やったあ!大井さんレベル99だ!!」
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469: ◆.1PBb02OVSXp[saga]
2015/03/18(水) 23:36:07.18 ID:QWM/WKAHO

陸奥「タイムリミットはお母様が帰ってくる明日、日曜日の夜ね」

吹雪「移動方法は、外の世界から図鑑のボタンを押すのみ…ですか…」

大井「外の世界に居るはずの提督と、行ける北上さんと私が鎮守府にいる…」

北上「終了じゃん」

JK提督「どうすれば……」





大井「なにか外の世界に行ける…なんか作れないですか!?」

明石「そんなこと言われても…」

夕張「さすがの妖精さんもコレにはお手上げのようね…」

大井「そう…よね…」



JK提督「はぁ…本当にどうしよう…」

JK提督「何も問題ないのなら、ずっと鎮守府にいてもいいんだけど…」

JK提督「お母さんとお兄ちゃんに心配かけちゃうし…、てか警察沙汰だよなぁ…」

JK提督「お父さんも昔事故で死んじゃったし…私も帰らなかったらお母さんショックで倒れちゃうかも…」

長門「提督、隣いいか?」

JK提督「長門くん!…すっごいイケメン」

長門「ありがとう、かなり悩んでるみたいだな…」

JK提督「うん…このまま帰れなかったら家族を捨てることになっちゃう」

長門「それはダメだ、家族は一番大事だからな」

長門「私は陸奥に会えてよかった、これからもこの鎮守府に陸奥とずっといるつもりだ」

JK提督「素敵だなぁ、その考え」

長門「この件に関しては私は役立たずかもしれないが、この長門、提督の為なら全力を尽くす!」

JK提督「カッコイイ!!長門くんになら抱かれてもいい!!」

大井「オイ」



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