過去ログ - JK提督「やったあ!大井さんレベル99だ!!」
1- 20
659: ◆.1PBb02OVSXp[saga]
2015/03/21(土) 11:45:19.50 ID:1glWASNjO

北上「あたしが戦艦棲姫に主砲を向けられたとき、おっきゅんが飛び出してきて盾になってくれたの」

北上「主砲はおっきゅんを貫いてあたしに…」

北上「でも、そのおかげであたしは大破で済んだ」

北上「多分おっきゅんは…その場で…吹き飛んだと思う」

北上「おっきゅんのおかげであたしは生き残れたの」

JK提督「北上さん!!!」ぎゅうううう

北上「ぶえ」

JK提督「よがっだ…!よがっだよお゛お゛お゛!!」ぎゅううううううう

北上「あはは、あたしもまた提督に会えて嬉しいよ」

JK提督「ごめんね、あたしがヲ級に会いたいなんていうから…おっきゅん、ごめんなさい」

北上「違う、あたしのせいだよ、みんなを巻き込んじゃって…、兄提督もごめんなさい」

兄提督「もう、許すって言ったろ?気にすんなよ」

大井「…提督はもう艦これをやらないんですか?私たちに会いに来てくれないんですか?」

JK提督「うん、受験も近いし本格的に勉強しないとマズイからゲームもやめようかな」

大井「…」

JK提督「って思ってたんだけど!」

ぎゅうううう

大井「へぷぷ!?」

JK提督「大井さんと二度と会わないなんて嫌だから艦これやめるのやーめた!!」

大井「提督…!」

北上「まぁ…勉強のほうが大事だし、いつもみたいにプレイしてとは言わないけど、ログインだけでもしてくれればココと鎮守府は繋がるから」

北上「それさえしてくれればありがたいなぁ」

JK提督「うん!!そうする!!」

兄提督「提督なんて艦娘に愛されてナンボだしな!」

JK提督「そうだね!」

JK提督「大井さん、愛してるよ!!」

大井「はい!私も提督のこと、愛してます!!」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/341.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice