過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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16: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:13:32.22 ID:7HEPEV3X0
「あぁん……指だけじゃ全然足りなぁい……」
早苗は依然として痴膨している肉槍の太柄を恋人に見せつけながら舐め嬲った。
その瞳は獲物の血肉を屠る狼に酷似していた。

「やっぱり、この立派なオチンチンでガツガツされたいなぁ♪」
早苗のおねだりに応えてプロデューサーは
彼女を抱き抱えたままベッド端に移動して座った。
「今度は、こちらが片桐さんを楽しませる番です」
「ふふっ、期待してるわ」

早苗はプロデューサーの頬に軽く口づけして、肉兜を痴門にあてがい
ゆっくりと腰を下ろして直立した淫槍を内に受け入れていく。
体の芯を犯されていくその感覚はもうすっかりに病みつきになっていた。

「んっ……あっ……♪ ああっ……♪」
ミリミリとキングサイズの巨根は早苗の可愛い蜜孔を四方に押し広げて潜る。
拳くらいの余裕を残してプロデューサーの淫槍は全て埋まった。
小さな彼女の体をしっかりと抱きながら、彼は彼女を下から責め立てる。

「あっ……♪ ああっ……♪ いいよぉ、もっとしてぇ……っっ♪」
プロデューサーに背中を預けた早苗は彼にその爆乳を押し付けながら
腰上で淫らに息と恵まれた牝身を弾ませた。
彼女は茶臼など逞しい男から人形のように扱われる体位が好みだった。


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