過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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17: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:14:46.04 ID:7HEPEV3X0
「ああっ……! あつい……っ♪」
体の中央を熱い火柱で焦がされていくのを、早苗は額に汗を滲ませながら感じ入った。
プロデューサーはベッドのスプリングを味方につけて、豪快に抜挿を繰り返す。
軋むベッド音にグチュグチュと卑猥な蜜音が絡み合い、二人の空間をべとつかせた。

体から漏れる蜜汁は撹拌音は時間が経つにつれて粘泡となり、雪のように痴根にまといついた。
よほど彼の淫突がお気に入りなようで、あまり指姦をしていないのに
彼女のそこはもう氾濫まみれの無法地帯になっていた。

「片桐さん、しっかり掴まって下さい」
プロデューサーは早苗の両足を腋に抱えてすっと立ち上がる。
宙に浮いた早苗は自分の体重の分だけ下方に沈み
さっきよりも一層淫槍を深々と内奥へと受け入れた。
彼は宙吊りになった彼女に下から容赦なくガツガツと雄突をお見舞いする。
落ちないようにしっかりと掴んだ彼の太指は、彼女の牝尻に妖しく食い込んだ。

「んうぅ……っ! 気持ちいいよぉ……っ!」
早苗はプロデューサーの肩をしっかり抱いて落とされないように努めた。
だがどうしてもあの豊かな乳房が二人の間に潰れて隙間を作り
密着を邪魔してしまうため、安定しない彼女の体は下の猛攻によって大いに揺れ動いた。
絶え間ない痴突で牝奥を発情させ続ける淫根に、彼女は激しく悶えながら
やがて余裕がなくなり、彼の肩肉を噛み、広い背中に爪を立てながら堪え抜いた。

「片桐さんっ……どちらに欲しいですかっ……?」
プロデューサーの重い囁き声が早苗の耳に入り、奥まで響いた。

「ナカっ! 絶対ナカがいいっ……!
 ナカに沢山ビュービューしちゃってぇ……!
 気持ちいいの、全部出してぇ……ッッ!」

三度早苗の子宮を激しくノックしたプロデューサーは
小さな膣道に無理やり巨砲を根元まで咥えさせる。
子宮穴が鈴口とキスした瞬間、小便のように勢い良く
彼の精汁が爆射され、そのまま牝の内壁にぶつかった。

「ああっ……いいっ! プロデューサー君のでっかいオチンチン……ッッ!」


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