過去ログ - 綾瀬穂乃香「私を汚すあなたの愛」
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3: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/03/10(火) 22:49:31.49 ID:oEVOKNW80
 首を反らせて軽く目を閉じると、すぐにキスしてくれました。

 唇と唇を合わせて、舌を絡ませ唾を啜り合うエッチな口づけ。

 仄かに歯磨き粉の香りがして、彼が私とこうしてキスするために準備してくれていたということを知りました。

 予め決めていた約束の時間、私が来るまでそわそわしていたのでしょうか。

 もしかしたら、仕事も手につかないくらいドキドキしてくれていたのでしょうか。

 好きな男に求められて、嫌な気分になる女はそういません。

 跪いて、彼のズボンを下ろし窮屈そうにしていたものを露出させてあげます。

 軽く握って擦っただけでも、じっとりとした汗と透明な粘液が私の手に張り付いて、淫らな糸を引いています。

 衝動的に、このまま思い切りしごいて射精させたくなりましたが、せっかくの衣装を活用しないのも勿体無いです。

 いい機会ですから、前に一度教えてもらったテクニックを使ってみましょう。

 そう思って、私は勃起しきったものにレオタード越しの胸を押し付けました。

 混紡糸の布地に粘液が染み付いていきます。

 服に締め付けられた私の胸は、押し付けられた男性器に向かって反発しています。

 なんとか人並み以上に育ってくれたそのおっぱいを、両サイドから掴んで、胸骨の前にとらえた彼のものに向かって思い切り押し付けました。

 硬い棒に当たって、乳房はむちぃっと変形しています。

 口内に貯めていた唾を胸元に垂らすと、滑らかな布との間の摩擦が減り、ぬるぬるしてきました。

 唾と先走りとで、レオタードはもうかなりひどいことになっていますが、まだ足りません。

 プロデューサーさんは女性の服を汚して喜ぶ変態なので、このまま胸の間に射精させて、精液をしっかりレオタードにかけさせてあげないと。

 胸を熱い精液でどろどろにされるのを想像しただけで、股が疼いてきました。

 思わず見下ろすと、まだそれほどシミは広がっていませんが、このままだといずれじっとりと濡れていくことでしょう。

 別にそれでも構わないのですが、彼を放って一人で気持ちよくなるのは、申し訳ないし恥ずかしい。

 ですから、私はできるだけ早くプロデューサーさんを胸で屈服させたいのです。

 しかしサイズのきつい服を着ているせいで、男性器を挟み込むのはなかなか難しいです。

 完全には竿を覆い尽くせないので、半分くらい抱きしめて、後は手と上半身とで胸と布地を擦りつけます。

 余りやったことのない遊びでしたが、ちらっと上目遣いを向けてみると、結構感じてくれているようです。

 ずりずりっと着衣のままの胸を擦りつけると、エッチな熱が伝わってくるようで、私の乳首も敏感になってきます。

 布越しに摘んでみると甘く痺れて、思わず手に力が入ってしまいます。

 ぎゅっ、と強くおっぱいを押し付けられて、プロデューサーさんも一瞬たじろぎました。

 射精しそうなところを、我慢してくれたようです。

 そういえば、まだ出してもいいって言ってあげていませんでしたね。

 服を着たままパイズリされて喜ぶヘンタイさんのくせに、許可無く射精はしない。

 そんな、変に律儀なところも可愛らしいです。

 彼の望み通り、私は許可してあげました。

 出したかったら、そのまま出してくださっていいですよ。

 私の服、あなたの精液でベタベタにしてくださいね。

 臭い染み付かせて、もう二度と着られないくらいにしてくださいね。

 そう言い終えると、もう彼の忍耐は限界のようです。

 しっかり最後まで気持ちよくなってもらうため、私は胸での圧迫をいっそう強めました。

 ぎゅっ、ぎゅむっと左右からおっぱいに挟まれて、サラサラした布で先端を擦られて、遂に精液が噴き出ました。


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