過去ログ - シンジ「綾波っ!綾波っ…!」レイ「碇君!碇君…っ!」
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30:名無しNIPPER[saga]
2015/03/12(木) 11:53:08.28 ID:R2K1MFaAO

ユイ『大丈夫。生きてさえいればどこだって天国になるわよ。だって生きているんですもの』

シンジ(……でも、さっきからずっと夢にまで見た綾波の裸が目の前にあるっていうのに僕の息子はもうピクリとも動かないんだよ)

ユイ『大丈夫。あなたは今少し自分を見失ってしまっているだけ。……思い出して。初めてこの子に触れた時の気持ち』

シンジ「初めて……綾波に触れた時の気持ち……?」



レイ『ぐっ、うぅ…! くっ…!』グググ…

シンジ(……そうだ。大怪我して血だらけですごく辛いはずなのに、それでも泣き言ひとつ言わずエヴァに乗って戦おうとしてた綾波)



ユイ『思い出して。この子から感じたぬくもり』


 むにゅっ

レイ『――どいてくれる?』

シンジ(……おっぱい)



ユイ『この子から感じた愛おしさと、性欲の力の強さを』


レイ『ごめんなさい。碇君のために唐揚げ、作ってみたんだけど……上手く出来なかった……』シュン

シンジ(肉嫌いなのに僕のために頑張って料理してくれた綾波)



レイ『碇君……///』ムギュッ

シンジ(……綾波の胸。綾波の太もも。綾波のふくらはぎ……)ムラムラムラ…





ユイ『そして願って。“動け”と』

シンジ「…………ッ!!!」




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