過去ログ - シンジ「綾波っ!綾波っ…!」レイ「碇君!碇君…っ!」
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51:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 15:41:47.35 ID:pEBlX4RAO

 近頃声変わりして少し低くなったシンジの声が耳元で囁く。
 それだけでもっと濡れてしまう。もっと感じてしまう。

レイ(碇君っ! 碇君、碇君、碇君…っ!!)ビクッビクッ

シンジ「綾波……!」

レイ(碇君の、当たってる……っ)ハァハァ

 さらにぴったりくっついた背中の下、臀部の辺りにこれ以上ないほど固く猛ったシンジのものが当たっていることに気が付き、彼女に限界が近付いた。

レイ「んっ! んっ! んっ! だめ、もう、イっ……あ! ひぁ、ああぁあぁぁああああッッ…!?!?」ビクンビクンッ

シンジ「っ!」グッ…

レイ「!? っやぁあああああっっ!?!? だ、だめ、だめだめだめ、だめぇっ!
   いかりく、もう、やめっ……止めてぇっっ!!!」ガクガクガクガクッ

シンジ「はあ、はあ……!」ヴヴヴヴヴヴ…

レイ「もうイったのっ! イったからっ! もうだめ、これ以上はっ……ひゃうんっ!?
   やぁ、やぁぁ…っ!! いや、いやぁああッ…!! おか、おかしくなっ…!!」ポロポロポロッ

 既に達したにも関わらず刺激を与え続けられレイの背が弓なりに大きく反る。
 あまりに強過ぎる快楽に大粒の涙が零れ、力の入らない足がガクガク、カタカタと痙攣する。
 飲み込むことも出来ない唾液が彼女の口端から一筋垂れた。


レイ「ああっ、あああっ、あ〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!」ビクンッ ビクビクッ ビクッ…!





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