過去ログ - シンジ「綾波っ!綾波っ…!」レイ「碇君!碇君…っ!」
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55:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 18:33:49.76 ID:pEBlX4RAO

シンジ「じゃあ綾波……僕のも、してくれる?」

レイ「……うん」

 先程からはち切れそうになっているシンジの下半身にチラッと目線を送るとレイはコクリと頷く。
 それを合図にシンジは自分のハーフパンツと下着を脱ぎ捨てた。
 ギチギチと腹に付きそうなほど反り返っているそれにレイが手を伸ばし、そっと握る。

シンジ「う……」

 彼女の細い指が躊躇いがちに動く。
 ぬちぬち、ぬるぬると濡れた音を立てながらゆっくりと扱かれてシンジの喉から声が漏れた。

シンジ「はっ、はっ、はっ……」

レイ「……」グリッ!

シンジ「ちょっ!? く、うぅ…ッ!」ビクッ

 いきなり亀頭を指の腹で弄られてビクンとシンジが反応する。
 眉をしかめ、唇を引き結んで快感に耐えているその顔を見るとレイは静かに身体を屈めた。

レイ「はむっ」

シンジ「うあッ…!」

 ぱくっと控えめに開けた口でそれを咥える。

レイ「くちゅ、ぺろっ、ぴちゃ、れろっ、んむ…っ」

シンジ「ふ…! ん、ん…」

 くちゅくちゅ、ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅ。

 滴るカウパーにレイの唾液が混ざって淫猥な音が大きくなる。




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