過去ログ - シンジ「綾波っ!綾波っ…!」レイ「碇君!碇君…っ!」
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58:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 19:20:06.42 ID:pEBlX4RAO

 その表情を眺めながらシンジはレイの頭を掴むと、ぐっとさらに深く彼女の喉奥へと自分の限界まで膨らんだものを突き込んだ。

レイ「んぐっ!」

シンジ「綾波、もう出るっ…!!」

レイ「……っ!」

 彼女もまたその切羽詰まって掠れた声に、彼のものに歯が当たらないようギリギリまで大きく口を開ける。

シンジ「ぐ、うぅぅ…っ! っは、ああッ…! うあ、あ……うっ!!」

 ビュルッ、ビュルビュルッ!!

レイ「んぶっ! っふ、んむっ、んん〜ッ…!」

シンジ「は……! ふ、はあ……っ!」ビクビクッ

 びゅっびゅっ、ぴゅるっ!

レイ「…っ! ……っっ!!」ピクンッ

シンジ「……はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…!」

 最後まで出し尽くし、シンジが荒く息を吐く。
 はあ、はあ、と呼吸を整えている間、脱力した肉体に満足感と少しの疲労が襲った。
 ずるりとレイの口に入れていたものを引き抜くと、ちゅぽん、というリップ音と共に二人の混ざり合った体液がシーツに落ちる。

レイ「……ごくっ」

シンジ「……あっ」

レイ「んくっ。こくん」

シンジ「あ、綾波……また飲んじゃったの?」

レイ「いけなかった?」

シンジ「ううん、嬉しいけど……だって不味いでしょ?」

レイ「へいき。でもちょっと喉に絡んでイガイガする」

シンジ「……次からは無理して飲まなくていいからね?」

レイ「そう。碇君が言うならそうする」




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