過去ログ - シンジ「綾波っ!綾波っ…!」レイ「碇君!碇君…っ!」
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63:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 21:19:32.48 ID:pEBlX4RAO

シンジ「綾波……好きだよ、綾波……!」

レイ「嬉しい、碇君……もっと触って……」

 早くも潤んで甘えた彼女の声が脳髄をジンジンと焦がす。
 張りのある胸の真ん中、桃色をした小さな乳頭を唇で挟むとシンジはくるくると優しく舐めた。

レイ「はぅ、ん…!」

 感じやすい彼女が目を瞑ってビクビク震えるのを見下ろす喜び。

シンジ「綾波はこういう風にされるの、好き……?」

レイ「……好き…」

シンジ「じゃあもっとしてあげるね」

レイ「あう…!」

 ぴちゃぴちゃ、ちゅくちゅくとシンジの舌が這う感触にレイはただただ酔いしれる。

シンジ「ちゅ、ふ、くちゅ、んふっ」

レイ「あ、ぁ、あ……う〜っ…!」

シンジ「綾波……」

 もう何度も何度も繰り返し呼ばれているのに彼の口から呼ばれる自身の名前はいつでも、何より強力な媚薬としてレイの身体を、心を支配する。

レイ「碇君……碇君……碇君……っ!」

シンジ「んっ……」

 たぷんと手の平から零れ落ちるほど、むっちりとボリュームある胸を両手いっぱいに包み、何度も舌を往復させる。
 その度にいちいち敏感に反応する彼女が愛らしい。

シンジ「はっ、はっ、はあ、はあ、はあ……」

レイ「くぅ、んっ…! や、あん、あ…!」ビクッ




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