過去ログ - みく「みくは自分を曲げないよ！」悠貴「……！」
↓ 1- 覧 板 20
6:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:19:01.20 ID:Hct+TzHV0
P「俺にも、あるのかな……？」

七海「もちろん、プロデューサーの分もあるれすよ〜」

みく「ふーん！ みくたちに意地悪するPチャンになんて、あげなくてもいいにゃ！」
以下略


7:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:21:13.13 ID:Hct+TzHV0
悠貴「ありがとうございますっ……ふっ」

みく「あーっ、悠貴チャン笑ったでしょ！」

悠貴「す、すみませんっ。コントみたいな流れだったので……」
以下略


8:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:22:56.79 ID:Hct+TzHV0
七海「……七海からのプレゼントなんていらないれすよね……ごめんなさい、みくさん……」ｸﾞｽｯ

みく「い、いや七海チャン。そういうわけじゃないのにゃ！」

P「おい、みく」
以下略


9:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:25:44.54 ID:Hct+TzHV0
みく「お魚……お魚……おいしくないにゃ……食べられないにゃ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


悠貴「みくさん……」

以下略


10:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:28:24.49 ID:Hct+TzHV0
P「ただ、それがいつでも通用するわけじゃない。思い通りにいかないことなんて日常茶飯事だ。どうする？ そんなとき」

悠貴「……」

P「それにな。俺は、やっぱり逃げてちゃダメだと思うんだ。……大好きになれとまでは言わないけど、なにか努力をしたか？ 少しでも、好きになるために」
以下略


11:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:30:17.62 ID:Hct+TzHV0
悠貴「い、いえっ。そうですよねっ……私ももっと努力しますっ」

七海「七海も泳げるようになりたいれす〜」

みく「うん……Pチャンの言うことは確かにわかるにゃ。でも、どうすればいいの？ せめてそれだけでも教えてほしいにゃ」
以下略


12:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:32:22.17 ID:Hct+TzHV0
ｶﾞﾁｬ  ﾊﾞﾀﾝ

西島櫂「おっはよー！プロデューサー、手伝ってほしいことってなに？」

首藤葵「料理の作り方やったら、いつでも教えてあげるっちゃ！」
以下略


13:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:35:15.14 ID:Hct+TzHV0
葵「おお〜っ、腕がなるっちゃ！ 」

櫂「なるほどね、それで適任ってことか。……ん？ 前は茜ちゃんに任せてなかったっけ？」

P「あれは茜の熱意に負けてな。……それに茜に任せていたら、幸子が死にそうになって帰って来たんだ」
以下略


14:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:37:25.36 ID:Hct+TzHV0
P「……さて、そろそろ始めようか。まず、櫂と七海は346プロ内のプールに行ってくれ。あとの三人はここに残って……って」


P「聞いてなかったけど、みんなやるんだよな……？ もし、どうしても無理なら……」

以下略


15:名無しNIPPER[saga]
2015/03/11(水) 20:39:28.87 ID:Hct+TzHV0
櫂「いいよいいよ。今日はなにもなかったしね」

葵「これくらい、なんでもないっちゃ！」

櫂「そうそう。よしっ、じゃあ行こうか七海ちゃん！」
以下略


16:名無しNIPPER[sage]
2015/03/11(水) 20:40:48.60 ID:EH2sJ2vDO
てっきり師匠を呼んで食べなかったらお山を師匠の好きにしていいって展開になりみくにゃんが魚か師匠か(みくにとって)究極の選択を迫られるのかと

54Res/25.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice