121: ◆y7KoWCuA1M[saga]
2015/04/29(水) 08:26:30.11 ID:1PHVWYHSO
鳳翔「あら？せっかくだから入渠のついでに提督を洗ってあげようと思ったのだけれど…」
三日月「そ、そんな気軽に……あ！もしかして私が勘違いしてただけで司令官は雌の猫さんだったとか？」
鳳翔「いえ、男の子の猫ですよ。ほら…」ﾀﾞｷｱｹﾞ
122: ◆y7KoWCuA1M[saga]
2015/04/29(水) 08:28:12.60 ID:1PHVWYHSO
瑞鳳「やだ三日月ちゃん、猫相手に見たの見られたので恥ずかしがってどうするのよ！」
三日月「ええええっ！？そういうものなんですか！？」
鳳翔「私は別に気にならないけど…」
123:名無しNIPPER[sage]
2015/04/29(水) 10:14:10.51 ID:8P3h4vMTO
おつー
この黒猫提督保健所に送ろう(白目
124:名無しNIPPER[sage]
2015/04/29(水) 13:18:41.35 ID:tNRByo9hO
乙
黒猫で立派って事は、そこだけ人間のソレなのか…？
125:名無しNIPPER[sage]
2015/04/30(木) 01:06:09.33 ID:573Iv0ISO
>>124
やめてエロいの書きたくなっちゃう
126: ◆y7KoWCuA1M[saga]
2015/04/30(木) 01:07:55.07 ID:573Iv0ISO
【黒猫提督と艦娘のピンチ】
一一一戦闘中
大和「く…こんなところで…大和は沈み、ません…」
127: ◆y7KoWCuA1M[saga]
2015/04/30(木) 01:09:22.41 ID:573Iv0ISO
三日月「うわぁぁぁぁっ！！」ｶﾞｼｯ
タ級「ナンダ！？コイツ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
三日月「大和さんも瑞鳳さんもやらせません！！」
128: ◆y7KoWCuA1M[saga]
2015/04/30(木) 01:11:00.42 ID:573Iv0ISO
三日月「ま、負けたくはありません、戦いなのですから…」ﾊｧﾊｧ
瑞鳳「ど、どうしよう、大和さん。三日月ちゃんを置いてなんて…」
大和「大丈夫……間に合ったみたいです」
129: ◆y7KoWCuA1M[saga]
2015/04/30(木) 01:13:28.24 ID:573Iv0ISO
黒猫提督「ちょいと肩の上を借りるぜ、三日月」ﾁｮｺﾝ
三日月「し、司令官？海の上でどうするつもりですか？」
黒猫提督「足場など…岩場や浮遊物があれば十分！それよりコレを首輪に差し込んでくれないか？」
130: ◆y7KoWCuA1M[saga]
2015/04/30(木) 01:15:08.87 ID:573Iv0ISO
三日月（あのあと私は気を失って…気がついたときは鎮守府で、大和さんと瑞鳳さんと一緒に入渠していました）
三日月「う……」
瑞鳳「あ、三日月ちゃん、気がついた？」
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