過去ログ - 提督「セクハラって…わびさびよねぇ…」
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31: ◆A5IPw1RknA[saga]
2015/03/12(木) 02:34:11.73 ID:vVuqzflQ0

横から押し上げられるように、ソファに倒される
全力疾走の後の様に息の荒い彼女の真下
見下ろす彼女の目は…合コンに燃える足柄と鳳翔のレイプ目を足したような…
可愛さ余って憎さ100倍みたいな…

天津風「提督…」

提督「はい・・・」


いかん…やり過ぎた
この状態から抜けようにも…彼女の指が腕に食い込んで…
片足は完全に彼女の足で固められて
逃げ場はない

天津風「すごく熱いんだけど…もちろん責任はとるのよね?」ハァハァ

提督「せ、責任?」

天津風「カリじゃなくてガチ」

提督「へ?」

天津風「んぅ…」

我慢が効かなくなったのか
彼女は俺の太ももに秘部を擦りつける
熱い液体がを通り越して皮膚に到達したのを感じた

天津風「はぁ…もうダメ・・・・・・我慢できない」

肘を俺の頭を挟むように置き、両手で頭を掴む
おでこ同士が触れ合い、鼻先もくっつく
彼女の吐息がかかるまで近づき
据わった瞳が俺の瞳を覗き込む

彼女が伸ばした舌が唇に触れる
一周…二周
味わうように唇をぬめりとしたものが這う

天津風「本気じゃないとダメ…絶対…」

天津風「あたしをその気にさせた貴方の罪…」

天津風「一日でも早くしてね?」









愛しさが殺意に変わる前に…





彼女の舌が口腔に侵入するのを阻むことなどできなかった
ぼやっとした頭、体に走る電流
俺のすべてが抵抗を許可しなかった

ただただ唇を貪る彼女の前で
俺はなすすべが無かった…

そして…


天津風編 END









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