過去ログ - 提督「ここに第六駆逐隊のパンツがあります」 長門「何を言ってるんだ」
↓
1-
覧
板
20
189
:
名無しNIPPER
2015/03/21(土) 20:09:48.24 ID:12Hw1qc2O
提督「ふぅ……」
ドンッ!!
提督「あぶねっ!」
ドオオオォン!!
不知火「避けないでください」
提督「いや、避けるからね?」
不知火「避けなければ一発で逝けますよ」ドンッ!!ドンッ!!
提督「逝きたくないでーす!」ヒュンッ
提督「……あれ?不知火お前……」
不知火「不知火に落ち度でも?盗まれるのが分かっていて履いてくる馬鹿は」
提督「ほー」ペラッ
不知火「なっ……!!不知火を怒らせたわね……!!」ドンッ!!ドンッ!!
提督「いいもの見せてもらった!!ありがとう!」タッタッタッ
不知火「……準備はできてますか?……そちらに向かってます……はい」
提督「次はどこに行こうかなー」タッタッタッ
浜風「いた!!撃て!!」
ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!
提督「うひゃあ!!えーと!!」タッタッタッ
ガチャッ
バタンッ
谷風「ちきしょーめ!!出てこーい!!」タッタッタッ
提督「……ふぅ」
足柄「ふふ……待っていたわ」
提督「足柄!!」
足柄「私の下着……前からずっと探していました。それがあんなことに使っていたとは……」ガシャンッ
提督「ちょ!三号はやめ!!」
足柄「勿論です。でも貴方には償ってもらいますよ」
提督「……逃げよう!!」ガチャガチャ
提督「あれ、扉開かない」ガチャガチャ
足柄「お願いしますね」
大和「本当にいいのでしょうか……」ガシャンッ
武蔵「相手は凶悪犯罪者だ、構わないだろう」ガシャンッ
提督「ちょっと待て!!……46cm砲?」
足柄「三号でなければ……いいのでしょう?」
提督「ちょ!!無理無理無理無理!!流石に死ぬから」
足柄「てーっ!!」
ドオオオオオオオォォォォォォォォン!!ドオオオオオオオォォォォォォォォン!!
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
198Res/80.82 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 提督「ここに第六駆逐隊のパンツがあります」 長門「何を言ってるんだ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1426087614/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice