32:名無しNIPPER[sage saga]
2015/03/12(木) 20:54:20.67 ID:PfDWjKojO
私の目の前でピースをし、いぇーいと言いながら、普段の口調でなにやら絶望的なことを言う、ダンボールが目の前に1つ
今度はことりをダンボールから出すために、なにやらしばらく果ての戦いが続きそうな予感を私は感じずにはおれませんでした
穂乃果「私、海未ちゃんがダンボール被ってから、いろいろと考えることがあって」
海未「考えること?」
穂乃果「どうやって海未ちゃんダンボールから出そうとか、どうしてこうなっちゃったんだろうとか、とにかく考えてること吐き出さないと新しいこと考えられなくなってたから。ほら、ほのか頭の容量あんまりないからさ」
海未「いや、穂乃果は頭の容量が無いというかインプットとアウトプットがうまくいってないというか」
穂乃果「ひどっ、今それ言う海未ちゃん」
海未「あ、す、すみません」
穂乃果「もう。まぁ、いいや。で、いろいろと今までノートに書いてきたからさ、今度それ持ってくるから、それ見て[ことり]ちゃんのこと考えよう」
海未「ですね。明らかに今回の原因は私たち2人ですから......」
穂乃果「あ、あと、海未ちゃんにも今までのこと、ちゃーんと説明してもらうんだからねっ! 海未ちゃんがダンボール被ってからμ'sの方向性すんごいことになってるんだからっ」
海未「す、すみませんっ」
穂乃果にペコリと頭を下げて、[ことり]のほうを見ました
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