過去ログ - 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」煌「でも、今はいる」【パート16】
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892: ◆3jlGSb6oVpwG[saga]
2015/03/15(日) 23:25:52.54 ID:eySJ/AZQ0

どのぐらい続ければいいか聞いとけばよかった

なんてことを思っていたのも最初だけであり、京太郎はすでに理性のタガが外れていて止まらない

息を荒げて舌をねじ込む京太郎と、それを受け入れる葵


葵(わかってる、死んじゃう……また私のために、君は死んじゃうよ……だけどっ、君が欲しいんだよ私はっ)


―――何度だって、俺はきっと貴女を愛して幸せにする


葵(だからっ……)


京太郎「……!」

葵「んはっ……ん〜っ!」


口内を犯される、そして葵の左手を掴んでいた右手が離される

後頭部の左手はすでに、葵の顔の横に置かれていた

右手が、葵のシャツのボタンを下からはずしていく


葵(……私はっ、君が好きで……)

葵「んっ……」ビクッ


シャツはもう上三つぐらいしかボタンが残っていないのだが、それでも構わないのか京太郎が右手でそのシャツを少しだけめくって腰部分を掴む

それにより葵の記憶にある“そういう”記憶が呼び出された。腰部分を掴まれれば嫌でもそう思ってしまう

だが掴んでから、力がゆるめられて撫でるように上へと手は移動していく


葵「んっ……んふぁっ!」


もう、唇の端から涎が流れるも、それでも京太郎はたまにちょっと息継ぎをするぐらいで唇を離さない

受け入れてはいるが、ここまで激しく求められれば気持ちが高ぶらないわけがない

京太郎の右手は腰から腹のまわって、少しずつ上へと上がってくる


葵「んぅっ……きょぅ……っ」ピクンッ




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