過去ログ - 提督「と、透明だ!透明になってる!」
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42:名無しNIPPER[saga]
2015/03/12(木) 22:11:12.08 ID:w26wD5ct0
提督「今なら、ばれないよな」

昔読んだ卓球漫画で、友達の家に泊まって友達の姉のパンツをはぎ取ろうとする話があるのを思い出した。

あの時、彼はこんな気持ちだったんだろうか……。なんだかちょっぴりアブノーマルで……ちょっぴりじゃないくらい興奮する。

温かそうな布団の中で瑞鶴は気持ちよさそうに寝息を立てている。とりあえず、足のほうから布団に侵入することにした。

「……いい匂いがする」

臭い、それは視覚が遮断された今、聴覚とともに重要な役割を担わされる器官である。それがいい臭いを感知した。これが興奮せずにはいられるだろうか、いや、いられない。

ゆっくり、ゆっくりと足を開き、顔の前に秘部があるという状態までこぎつけた。そこまではよかった。しかし……

「もう、まどろっこしいことはやめだ!」

「………ひゃっ!」

目の前に広がる秘境に、俺は自分を制することができなかった。可愛らしいお尻を勢いよく揉んでしまっていた。

「ちょ、ちょっと!……んっ、だめぇ!」

「…っ!」

思い切り蹴られた。駄目だ、逃げよう。

布団から飛び出し、音が出るのも構わずに部屋を後にする。…ばれないことを祈りたい



提督「…>>43は暇だろ、どうせ」


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