過去ログ - 伝説のオ○ホを求めて(R-18?)
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1:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:29:11.05 ID:OP3HCSGK0
薄暗い部屋の中ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらディスプレイを眺めている男が一人

男「はぁはぁ、女」シコシコ

男「うぅっ!!」ドピュッ

抜いた後に紹介ってのも何なんだが俺は男、オナニストでありオナホの界のブローカーでもあるデンジャラスなナイスガイだ

男「今日もオナホで一発ぬいたし女の家にでも遊びに行くか!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜女の家〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

彼女は女、男と幼馴染である。

女「いらっしゃい男お父さんが会いたがってたわよ」

男「そうなのか!じゃあ今から挨拶に行くよ!どこにいるんだ?」

女「書斎にいると思うわ!あなたイカくさくない?」

男「きっと君のお父さんがオナってたんだろ?」

女「あぁ、きっとそうね」

男「それじゃあお父さんに挨拶してくるぜ」

女「そうね、そっちは私の部屋よ!ってパンツかぶらないで変態!書斎はあっちよ」

男「グヘヘ...ごめんごめん」


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2:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:30:53.58 ID:OP3HCSGK0
〜〜〜〜〜〜〜〜女父の書斎〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女父「はぁはぁ、女...」シコシコ

女父「愛しい娘ぇ!!」ビュルビュルドピュル
以下略



3:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:32:01.55 ID:OP3HCSGK0
女父「これが」

男「禁断のオナホ」

男「ゴクリ...」
以下略



4:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:33:25.81 ID:OP3HCSGK0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜とある場所にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴゴゴゴゴ............!!!!!!
???「この気配は...」

???「ついにこの時が」
以下略



5:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:35:17.99 ID:OP3HCSGK0
助けに入ろうとする男を遮らんとどす黒い声が走る

黒い煙「ふははははははははは!!!!ついに!!ついに!!我は復活したのか!!!」

男「な!なんだ!誰なんだだ!出てこい!!」
以下略



6:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:36:51.16 ID:OP3HCSGK0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜病院〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

医者「これは非常に危険な状態です」

女「お父さんはどうなっちゃうんですか!!」
以下略



7:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:38:51.30 ID:OP3HCSGK0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜女家〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「ねぇ男?」

男「な、なんだ」ビクッ
以下略



8:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:40:56.46 ID:OP3HCSGK0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜男の家〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「俺のオナホブローカーの人脈とネットワークを使えば救えるかもしれない」カタカタ

男「俺が8歳の時に両親を亡くして親戚にたらいまわしにされていた時18まで引き取り育ててくれた」カチカチ
以下略



9:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:42:32.86 ID:OP3HCSGK0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜4545年前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それは人類がまだオナホを作る前の話だった

ある国同士の戦争が起こっていた
以下略



10:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:46:48.70 ID:OP3HCSGK0
男「そういえばそうだな」

占い師「それでじゃ、仙人を封印するためには仙人と仙人の部下である四天王を倒さねばならない」

男「なん...だと...」
以下略



11:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:48:09.14 ID:OP3HCSGK0
男「これは」

隠し扉の先には大きな釜が見えている

男性なら何度も嗅いだことのあろう生臭い匂いが充満していた
以下略



12:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 11:57:50.76 ID:OP3HCSGK0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜男の意識内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



???「あなたがご主人様ですか?」
以下略



13:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 12:25:34.28 ID:OP3HCSGK0
男「!!!!」

???「ユルサナイ!」グスン

男(これは...もしかして...)
以下略



14:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 12:28:14.71 ID:OP3HCSGK0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜占い師の館〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

占い師「おぉ!大丈夫じゃったか?」

男「なんとかな」
以下略



15:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 12:34:47.32 ID:OP3HCSGK0
そう言った刹那、男の身体は宙を舞っていた

男「!!!」

執事「年寄だからと言って手加減せんでもよいぞ?若造」
以下略



16:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 12:37:40.05 ID:OP3HCSGK0
執事「」

男「」

執事「のぉ、若造よ」
以下略



17:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 12:41:01.24 ID:OP3HCSGK0
執事「若造よ!わしも本気を出させてもらうぞ」

男「なに!!!」

執事はおもむろにズボンを下ろした
以下略



18:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 12:45:23.80 ID:OP3HCSGK0
激痛の中アイデアが電気が走り、そして不意に男が笑った

執事「何がおかしい!ついに頭をやられたか!」

男「違うぜ自慰さん!あんたを倒す必殺技を編み出したんだぜ!」
以下略



19:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 12:47:33.63 ID:OP3HCSGK0
占い師「おぬし神器覚醒したのぉ、まあ20%くらいかのぉ」

男「まだ半分も覚醒してねぇのか!!」

占い師「きっとお主なら大丈夫だろう!」
以下略



20:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 12:49:48.22 ID:OP3HCSGK0
俺は占い師が死んだあと、爺と一緒に墓を掘った

俺は自慰と一緒に仙人を倒す旅に出たのだ

そう、世界をかけて
以下略



21:ピーマン[saga]
2015/03/13(金) 12:51:55.53 ID:OP3HCSGK0
馬車を飛び下りバイア熊と間合いを取る

オッサン「何言ってんだ死んじまうぞ!」

執事「まあ、オッサンみていなさい」
以下略



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