過去ログ - 佐天「私がレベル5ならレベル5全員で一緒に遊びたいんだけどなー・・・」
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3:名無しNIPPER
2015/03/13(金) 19:52:14.49 ID:r1fh13qK0
一方「あのォー・・・帰ってイイですかァー?」
ミサカ妹(18264号)ロリコン変態モヤシのセロリはさっさと帰りやがれ。と、ミサカはオブラートに包み暗に「この場からいなくなれ」といいます。」
御坂「いや全然オブラートに包めてないから!」
一方「もォイイ帰るわ。オマエらガキと何かと付き合ってらンねェー。おい打ち止め、あンま遅くなるなよォ」
佐天「一方通行さんって見た目や言動と違って根は優しいんですね!」
一方「はァ!?オマエの目と耳は腐ってるンですかァ?さっさと耳鼻科と眼科にィきやがれェ」
打ち止め「ちょっと待ってって、ミサカはミサカは一方通行の腕を掴んで止めてみる」
一方「離せェ!オマエなンか能力使えば一瞬で引き離せンだぞ!」
番外「モヤシは能力使わないと子供を引き離すことも出来ないんだあ
しかもセロリは打ち止め相手にそんなこと出来ないでしょおー?」
ミサカ妹(18264号)「まぁまぁふたりとも、アクセラをいじめるのはその辺にしたほうが。とミサカはこの場を収めます。」
一方「はィはィわかりましたよォーオマエらに打ち止めを預けるのは危険すぎるもンなァ」

佐天「」(こいつ、マジのロリコンだ!)

初春「そういえば皆さんは尾行がどうのこうのって言ってましたよね?」
ミサカ妹(18264号)「はい。私達はセロリ・番外個体・打ち止めを尾行していました。
理由は単純明快です。手を出さないか、ただそれだけですよ。とすまし顔で尾行した理由を説明します。」
初春「そ、それで二人で尾行してたんですか・・・」
ミサカ妹(10032号)「二人ではありませんよ?この尾行には3310人のミサカ達が参加しています。と、ミサカはあなたの発言を訂正します。」

ミサカ妹(17600号)「実際は3311人のミサカたちが参加しています。と、10032号の発言を更に訂正します。」
ミサカ妹(17600号)「初めまして。私の個体番号は17600号です。ミサカーズを誇るプロスネークです。誰にも気配を悟られることはありません。現に今回の尾行も、他のミサカ達にすら参加していることを悟られませんでした。と、ミサカはドヤ顔で胸を張り仁王立ちします。」

初春「3310人!?どんだけ参加してるんですか!っていうか何人いるんですか!」
御坂「あんた達・・・そもそも学園都市にそんなにいないでしょう・・・どうやって入ってきたのよ・・・」

ミサカ妹(17600号)「では、私は用事があるのでそろそろ失礼します。18264号、後で感覚共有よろb」

ミサカ妹(10032号)「っていうかお姉様の友達の自己紹介終わってねーだろ。と、ミサカは18264号に変わって話を戻します。」
御坂「あ、そうだったわ!左が佐天涙子さんで、右が初春飾利さん。二人共中学1年生よ。」
初春「よ、よろしくお願いします!」
佐天「よろしくねー!」
番外個体「私達クローンだからあんま友達いないんだよねー」
打ち止め「そうそう、だから友達増えるとすっごく嬉しいなってミサカはミサカは凄く思ってたり!」
一方「おゥ」
ミサカ妹(10032号・18264号)「よろしくお願い致します。」

番外個体「で、お姉様は友達とどこか行く予定なの?」
御坂「これからセブンスミストに買い物に行こうかとね。」
打ち止め「ならお姉様も一緒に行かない?ってミサカはミサカは8人でのお買い物を提案してみる」
佐天「それいいですね!アタシは賛成!」
初春「私も賛成です!」
番外個体「さんせー」
ミサカ妹(10032号・18264号)「私達も賛成です。とミサカは初めての体験にウキウキしつつ返答します。」
初春「全会一致で賛成ですね!では行きましょうか!」






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モブA「あれ常盤台の超電磁砲《レールガン》じゃない!?」
モブB「ホントだ!写メとろ!」

御坂「姉妹5人で歩くのは・・・まわりの目線がきつい・・・!」
初春「超電磁砲の子供とか聞こえてきたような気が・・・」
御坂「き、気のせいよ・・・」

一方「」(何故か8人での買い物に俺も入ってるしィ、賛成したことになってるしィ、なンなだよこれェ!)
一方「」(丁度イイところに空き缶あるじゃねーか。能力使って全力で蹴るかァ)ピッ

-----その頃上条は-----
上条「宿題どうしよっかなー・・・」コツン
上条「いってぇえええええええええええええええええええ不幸だああああああああああ」バタン
ミサカ妹(17600号)「」
上条「わわわ悪い!頼むから電撃は・・・ってあれ?ミサカ妹のほうか」
ミサカ妹(17600号)「大丈夫ですか?とミサカは一方が・・・何故か突然空から落ちてきた空き缶にあたって私を押し倒した上条さんを気遣います。」
上条「ちょっと待て、その言い方は語弊がある!」(よかった・・・周りの奴らはまるで俺達がいないかのようにスルーしてる)
ミサカ妹(17600号)「大丈夫です。ちなみに、私の個体番号は17600号です。初めて合うのは初めてです。とミサカは1032号と違うことを告げます。」
上条「そうだったのか。でも確かMNWとか言うやつで記憶は共有してるんだよな?」
ミサカ妹(17600号)「全てではありませんが、大半は共有されているので大量の缶を運び猫のノミを落としたりしたことは知っています。」
ミサカ妹(17600号)「これ、携帯落としますたよ。とミサカは落とした携帯を拾い手渡しします。」
上条「おう、さんきゅー」キュィィン



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