過去ログ - 愛海「付き合ってあげる……いや、付き合わせてください!」
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17:名無しNIPPER
2015/03/15(日) 15:29:09.00 ID:U3CDunkW0
公園



P「はぁ…………」
以下略



18:名無しNIPPER
2015/03/15(日) 15:33:01.95 ID:U3CDunkW0
P「………おっぱい…………」

子ども「まま、マッチョなおじさんがブランコに乗っておっぱいって言ってる!」

母親「しっ、見ちゃいけません。………警察に通報しようかしら……?」
以下略



19:名無しNIPPER
2015/03/15(日) 15:34:08.42 ID:U3CDunkW0
訂正


P「………おっぱい…………」

以下略



20:名無しNIPPER
2015/03/15(日) 15:37:43.92 ID:U3CDunkW0
P「……………はぁ……」

愛海「どうしたの、Pさん?何かお山の事で悩んでるみたいだね?」

P「愛海………」
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/03/15(日) 15:41:55.68 ID:THrxVNSdO
神に呼ばれたから


22:名無しNIPPER[sage]
2015/03/15(日) 15:42:29.01 ID:dOeKDoDo0
お山が…泣いていたから…


23:名無しNIPPER[sage]
2015/03/15(日) 15:42:37.36 ID:UbIGJpfgO
お山の匂いに誘われてきたんだよ


24:名無しNIPPER
2015/03/15(日) 15:49:26.05 ID:U3CDunkW0
愛海「お山が…泣いていたから………」

P「………………」

愛海「泣いているお山を放っては置けないよ……それにさ、あたしたち友達でしょ?」
以下略



25:名無しNIPPER
2015/03/15(日) 15:56:31.15 ID:U3CDunkW0
愛海「その気持ちは絶対に嘘じゃない。………あたし知ってるもん…あたしに負けないぐらいPさんが……女の子柔らかい部分が好きだって……!どんな目にあったってPさんは自分を曲げなかった!」

P「好きな物に嘘はつけないだろ?例え俺はどんな目にあったって……決して挫けない……巨乳を愛する!」

愛海「そうそう、その意気だよ!あたしに話してよ…聞いてあげるからさ。」
以下略



26:名無しNIPPER
2015/03/15(日) 16:03:12.41 ID:U3CDunkW0
愛海P「いや、全然構わないさ。……お山が泣いていたんだろ?」

愛海「うん………」

愛海P「Pさん………俺も力になります……仲間の悩みは俺の悩みです。乳派か……尻派か………この際そんな事は関係ありません!同じビデオを見る中じゃないですか!」
以下略



27:名無しNIPPER
2015/03/15(日) 16:06:17.70 ID:U3CDunkW0
事情を説明中


P「………と、言う訳なんだ……どうしたらいい……?」

以下略



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