過去ログ - 【艦これ】提督「よし、生やそう!」叢雲「ファッ!?」【安価】
1- 20
15: ◆Vqasq6HLXg[saga]
2015/03/15(日) 17:09:39.05 ID:D7hjxOCr0



被害者:秋月
サイズ:01、超子供サイズ

提督「食堂に着いたぞ!」

叢雲「まだお昼前だけど…午後から任務の入っている子なんかは既に食べに来ているわね…」

提督「さて、秋月は…お、居た居た…おーい、秋月ー!!」

秋月「あっ…司令官!お疲れ様です!!叢雲もお疲れ様です!」

蕎麦を食べて居た秋月が勢い良く立ち上がりびしっと敬礼を決めてくれる。

提督「あー、重要なことじゃないからそんなにかしこまらなくてもいいぞ?後、立った時の勢いで椅子が倒れてる」

秋月「あっ、ごめんなさい!」

慌てて倒れた椅子を立て直す。うん、少しスカートの隙間からパンツが見えておるぞ。

叢雲「(この子を…ターゲットにしようと言うわけ…?)」

提督「(秋月はまじめすぎて艦隊にうまくなじめないところがある、これにより、艦隊に馴染んで貰おうと思ってな…)」

叢雲「(余計引きこもる未来しか見えないけど…これが終わったらフォロー、必要かしら…)」

秋月「それで、司令、秋月に何か御用ですか?」

提督「いやいや、前の演習で対戦相手の航空機を秋月一人でほぼ全滅させたからな…相手の提督が頭を抱えて居た、それで、御褒美だ」

秋月「これは…間宮さんのところのチョコレートパフェ!いいのですか?私がこんな高級な物を貰っても…」

提督「…君の給料でも買える筈だが…」

秋月「い、いえ、普段の癖でこういう贅沢はあまり…」

提督「(秋月…不憫な子よ)」

叢雲「(こっからさらに不憫にしようとしているのは何処のどいつよ)」

秋月に渡したパフェには内部に粉状の薬を仕込んである、ふふふ、駆逐艦の中でも大柄な秋月のことだ、きっとさぞかし立派なものが…

提督「ではな、今回はこれを渡したかっただけなんだ」

秋月「あ…ありがとうございます!一生の宝物にします!!」

提督「出来れば今すぐ食べて欲しいのだが…さあ、執務室に戻るぞ」

叢雲「え?戻るの?」

提督「バカヤロウ!執務室じゃないと青葉カメラで見れないだろ!?」

秋月「青葉?青葉さんがどうかしたんですか?」

提督「いや、何でも無い、さらばだ」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
478Res/205.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice