過去ログ - 【艦これ】提督「よし、生やそう!」叢雲「ファッ!?」【安価】
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23: ◆Vqasq6HLXg[saga]
2015/03/15(日) 17:59:44.69 ID:D7hjxOCr0



秋月を提督席に座らせる。
これから恥ずかしいところを男に見られるという羞恥か、病気かもしれないと言う恐怖か…それとも、始めての感覚に対する興奮か、顔は真っ赤だ。

提督「では、見せてもらおう…私は艦娘の応急処置の講習も受けている、患者のプライバシーは守ろう」

秋月「あ、ありがとう…ございます…///」

秋月のひざを掴み、ゆっくり左右に開かせる。
駆逐艦とは思えないむっちりとした太ももの奥に赤い下着が

提督「・・・濡れて、いるだとっ…!」

思わずスカートに頭を突っ込み凝視してしまう。

秋月「す、すみません!たまにこうなってしまう事が…」

提督「…これ自体は普通の反応だ、安心していい…さて、患部は何処だね?」

秋月「あの…股間の、おしっこの穴の…上、です…」

提督「…では、下着を上からそこまでずらそう」

秋月の腰に手をかける。「あっ…」という蚊のような声と同時に腰が跳ねたが、すぐ大人しくなった…
赤の下着をずり下げるたびに、蒸れた熱気が顔に掛かる。汗の臭いとわずかなアンモニアの臭いを感じた…たまらん。

提督「むぅ…これは!?」

わずかに生えかけた茂み、その奥底に…

秋ぺに「よぉ」

提督「…小指、さいず…」

自分の最古の記憶よりも小さいそれが、そこにあった。

秋月「あの…提督…どう、ですか…私、大丈夫…ですか…?」

スカートの中から頭を出すと秋月が両手で顔を覆って居た。
指の隙間から赤い頬と、液体が見える。



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