過去ログ - モバP「アイドル達に酷いことをしよう」【安価】
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:06:09.37 ID:tqzyN2sfO
___どうして……___


(そういわれてもなぁ……)

以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:06:35.46 ID:tqzyN2sfO

__今から、凛には枕営業をしてもらう__


『……え……?』
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:07:02.33 ID:tqzyN2sfO

「痛くないか……?」

凛の身体を全裸にさせた後、手足を縛って拘束し、目隠しのためにアイマスクを装着させる。

以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:07:35.18 ID:tqzyN2sfO
スマホからアラームが鳴った。
音は着信音とあえて同じにしている。

「電話だ……そろそろ『社長』が来る。」

以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:08:08.88 ID:tqzyN2sfO
(……これだから、プロデューサーは辞められないんだ……)

数分後、少し衣服を着替えると、凛の居る部屋へと向かった。
『社長』なる人物はいない。
ただ、Pが己の劣情を満たすためだけにつくられた、空想上の人物なのだ。
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:08:34.22 ID:tqzyN2sfO
「っ……」

音はキチンと凛の耳に届いたようだ。
息を飲む音が聞こえ、身体を少し強張らせる。

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:09:15.90 ID:tqzyN2sfO
「んっ……!!っちゅっ……!!はぁっ…!!」

凛は、Pの舌を噛もうとしなかった。
ただ、必死に舌を絡ませまいと、舌を口の奥へと逃す。

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:09:42.41 ID:tqzyN2sfO
「はぁっ……じゅるっ……んぅ……」

数分後、凛はだらしなく涎を垂らし続けていた。
口を大きく開け、Pと舌を互いに絡ませ合う。
何度も行う内に、交わすことに快感を覚え、【顔すら知らない赤の他人】とキスしているという感覚が麻痺し始めたのかもしれない。
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:10:08.80 ID:tqzyN2sfO
『凛……?』

突然、背後から声が聞こえた。Pの声である。
事前に録音機に声を仕込み、タイマーでそれを流す。
声に少し機械特有の違和感があるのだが……しかし、凛には気づかれなかったようだ。
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:10:38.32 ID:tqzyN2sfO
わざとらしく溜息を吐くと、キスは諦め、次に胸を執拗に揉む。

「い、いやっ……っ!やめてよっ!」


以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 01:11:25.18 ID:tqzyN2sfO
「えっ……!」

……凛が驚いたような声を出したのは、当然のことか。
Pは自分の【モノ】を凛の秘部へと近付け、擦らせ始めた。

以下略



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