過去ログ - モバP「アイドル達に酷いことをしよう」【安価】
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名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:08:34.22 ID:tqzyN2sfO
「っ……」
音はキチンと凛の耳に届いたようだ。
息を飲む音が聞こえ、身体を少し強張らせる。
以下略
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:09:15.90 ID:tqzyN2sfO
「んっ……!!っちゅっ……!!はぁっ…!!」
凛は、Pの舌を噛もうとしなかった。
ただ、必死に舌を絡ませまいと、舌を口の奥へと逃す。
以下略
9
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:09:42.41 ID:tqzyN2sfO
「はぁっ……じゅるっ……んぅ……」
数分後、凛はだらしなく涎を垂らし続けていた。
口を大きく開け、Pと舌を互いに絡ませ合う。
何度も行う内に、交わすことに快感を覚え、【顔すら知らない赤の他人】とキスしているという感覚が麻痺し始めたのかもしれない。
以下略
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:10:08.80 ID:tqzyN2sfO
『凛……?』
突然、背後から声が聞こえた。Pの声である。
事前に録音機に声を仕込み、タイマーでそれを流す。
声に少し機械特有の違和感があるのだが……しかし、凛には気づかれなかったようだ。
以下略
11
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:10:38.32 ID:tqzyN2sfO
わざとらしく溜息を吐くと、キスは諦め、次に胸を執拗に揉む。
「い、いやっ……っ!やめてよっ!」
以下略
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:11:25.18 ID:tqzyN2sfO
「えっ……!」
……凛が驚いたような声を出したのは、当然のことか。
Pは自分の【モノ】を凛の秘部へと近付け、擦らせ始めた。
以下略
13
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:12:05.57 ID:tqzyN2sfO
「プロデューサー…っ、み、見ないで…っ!……お願い…っ……!」
__正常位のままでいいか。
以下略
14
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:12:48.97 ID:tqzyN2sfO
「……噛むなよ。」
そう言って、Pは無理矢理ディープキスを再開させた。
以下略
15
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:13:31.03 ID:tqzyN2sfO
___そんな時
『……凛……っ…凛っ…っ』
以下略
16
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:14:05.98 ID:tqzyN2sfO
____そろそろ出るな__
Pがそう感じた時、凛もまた、絶頂へと近付いていた。
一層激しく腰を動かす。
以下略
17
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/03/16(月) 01:14:35.59 ID:tqzyN2sfO
「はぁっ……はぁっ……」
凛が息を切らせている間、Pは急いで服を着がえ、凛の服の上に予め用意していた金を置くと、
一度ドアを開け、再び閉めた。
以下略
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