過去ログ - ありすと飛鳥とブロントさんのモンハン生活
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3:名無しNIPPER[sage saga]
2015/03/16(月) 12:02:33.20 ID:d8mBk/z+o
Buront「ハイスラァ!」

Asuka「──おっと、どうやら戦況に動きが出てきたみたいだよ、解説のありすさん?」

Arisu「まずは一回目のスタンですね。
この隙に頭にコンボを入れつつ、旋律の重ねがけもしておきましょう」

Asuka「そしてスタン終わりの威嚇に合わせて後方攻撃──…と。
しかし、プロデューサー。君は随分と狩猟笛の扱いに慣れてるんだね。
正直意外だと言わざるを得ないんだけど──」

Buront「ナイトは武器を選ばない。
MOBやPTメンに合わせて色々と武器を持ち替えるのがモンハンの醍醐味だからな、
どの武器種も人並み程度には使えるぞ」

Asuka「ふうん──…騎士を自称するからには片手剣やランス一筋とばかり思ってたけど、
そういう訳じゃないんだね」

Buront「まあどちかというと盾付きの武器のほうが性に合ってるのは確かだがな。
ノーガード武器だと敵の攻撃をギリで避ける時に気がひゅんひゅん行く」

Arisu「あ、ジンオウガがバックジャンプで距離を開けてきましたね。
この後は高確率で充電行動に移るので、素早く追いかけて追撃を入れたい所ですが…」

Buront「一気に行くぜ!(ソルボイス」

Arisu「G級個体はたまに充電ではなくタックルを使って来ることが稀にですがよくあるので、
殴りに行くのが遅れた時は少し遠巻きに様子を伺った方が…」

Jinouga「っしゃナイト釣れた釣れた^^」

Buront「おいィィィィィィ!」

Asuka「──…忠告するのが遅かったみたいだね」

Arisu「…そのようですね。
というかプロデューサーさん。別に初見プレイって訳でもないんですから、
この程度の攻撃普通に捌いてくださいよ^^;」

Buront「…何か言い返そうと必死に回転させたが言い返す言葉が出てこなかった」

Asuka「まぁ、あんまり気落ちすることはないさ。
まだ一回目の被弾だからね。この程度の失敗──君ならきっとすぐに取り返せるだろう」

Buront「ふふん、それほどでもない(ドヤァ」


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