過去ログ - 【ごちうさSS】 ご注文は蜜ですか?
↓
1-
覧
板
20
11
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:10:19.49 ID:ipqZs9bV0
「これで、私たちは恋人同士なんだよね?」
「そ、そうですね......。」
不敵な笑顔を浮かべココアは言った。
以下略
12
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:12:01.27 ID:ipqZs9bV0
「続きって、私が入ってきた時にしてたことだよ。///」
ココアのいきなりの発言に、チノは声を荒らげた。
「入ってきたとき...な、何言ってるんですか。ココアさんは!!!」
以下略
13
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:15:06.23 ID:ipqZs9bV0
そして、自身の格好を見て、確かにそうだと思ったチノだが、なんとかココアを追い出そうとする。
「うっ、もう着替えますから部屋から出てください!!」
しかし、チノの願いはココアの欲望によって、叶うことは無かった。
以下略
14
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:17:00.34 ID:ipqZs9bV0
「んぁ、んっ んんぅぅぅ、ちゅっ、ちゅぷ ちゅっ...ぷはっ、はぁぁはぁ......////」
「またいきなり......。」
「だ、だって、チノちゃんがそんな格好だから。」
以下略
15
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:17:58.11 ID:ipqZs9bV0
「本当に?じゃあ、好きにさせてもらうね?」
「でも、優しくしてくださいね?」
「う、うん。善処するよ......。とりあえず上の服脱いでくれる?少し邪魔になるから。」
以下略
16
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:19:35.50 ID:ipqZs9bV0
少しすると、二人共が裸になった。
「じゃあ、チノちゃんはベットに仰向けになって。私が攻めだよ。」
そう言ってココアはチノをベットに仰向けに寝かせた。
以下略
17
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:20:45.19 ID:ipqZs9bV0
「チノちゃん、すごい濡れてる...。///」
「い、言わないでください。恥ずかしいです。////」
ココアはさらに激しくした。
以下略
18
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:22:27.52 ID:ipqZs9bV0
「そんなに気持ちよかった?」
「はぁ、はぁ...びっくりしましたよ。すごく///」
「なら、もっとやってあげるよ。」
以下略
19
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:24:03.08 ID:ipqZs9bV0
「可愛い、可愛いよチノちゃん!」
ココアの攻めに耐え切れずチノは絶頂を迎える。
「ひっ、いぁぁぁ...止めてくっ...ぁぁぁあああっっ...」
以下略
20
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 16:25:28.93 ID:ipqZs9bV0
絶頂の余韻に浸りながら、チノは答えた。
「はぁっ、はぁっ...大丈夫じゃないですよ。まったく...」
ココアはチノの秘部に顔を近づけ、舐めた。
以下略
21
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2015/03/17(火) 19:51:29.26 ID:ipqZs9bV0
ふぁぁぁあ...っあ、んっ...そっ、そんなところ舐めないでくださいぃぃぃ...////」
「じゅっ、ちゅる...ちゅっ、ぴちゃ ちゅぷ、ちゅる...」
ココアはチノの秘部から溢れる蜜を吸う。
以下略
31Res/14.07 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【ごちうさSS】 ご注文は蜜ですか? -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1426511836/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice