過去ログ - 【ごちうさSS】 ご注文は蜜ですか?
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2:名無しNIPPER[sage]
2015/03/16(月) 23:13:48.57 ID:7KI2+4jio
期待
久し振りのごちうさss


3:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 15:58:16.63 ID:ipqZs9bV0
すみません遅くなりました。投下開始します。

部屋には衣切れの音が響いていた。そう、チノは服を脱いでいた。

「ココアさん......。ごめんなさい。」
以下略



4:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:00:21.46 ID:ipqZs9bV0
「あっ、んっ、ココアさん ココアさん......」

そして、想い人の名を呼びながら、自身を慰める。

「んっ、んぁ あっ、ココアさっんんぅ」
以下略



5:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:01:19.47 ID:ipqZs9bV0
「ふぁぁ、あっ くっ、んぅ んぁぁ、あぁぁ」

「あんっ、んっ んぅ、ふぁぁ あぁ、ひぁあ」

チノが、快楽によがっている最中に、まさかの人が来てしまった。
以下略



6:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:02:20.36 ID:ipqZs9bV0
「えっ、あっ、あの、えっっ......//////」

思ってもみない本人の登場にチノは、困惑と気恥ずかしさを隠せなかった。

しかし、ココアも同様の気持ちだった。
以下略



7:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:04:15.13 ID:ipqZs9bV0
そして、その沈黙を破るようにチノが言葉を発する。

「ココアさんが、ココアさんが悪いんです。いつもいつも、チノちゃん、チノちゃんって

戯れつかれて好きにならない訳無いじゃないですか。うぅぅぅ......。この事はずっと
以下略



8:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:05:36.90 ID:ipqZs9bV0
「でも、私も同じくらい、ううん、もっと好きだから。////」

ココアの突然の告白に対し、当然チノは信用していなかった。

「うっ、同情なんて要らないですっ。」
以下略



9:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:08:02.00 ID:ipqZs9bV0
どのように証明をするのか、チノは気になった。

「どうぞ......。」

「んっ......。」
以下略



10:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:09:25.83 ID:ipqZs9bV0
「えっ、んっ......。」

「んっ、んむ んんっ...ぷはっ...。」

「んんっ、んっ、んっ...ぷあっ...。」
以下略



11:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:10:19.49 ID:ipqZs9bV0
「これで、私たちは恋人同士なんだよね?」

「そ、そうですね......。」

不敵な笑顔を浮かべココアは言った。
以下略



12:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:12:01.27 ID:ipqZs9bV0
「続きって、私が入ってきた時にしてたことだよ。///」

ココアのいきなりの発言に、チノは声を荒らげた。

「入ってきたとき...な、何言ってるんですか。ココアさんは!!!」
以下略



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