過去ログ - 【ごちうさSS】 ご注文は蜜ですか?
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20:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 16:25:28.93 ID:ipqZs9bV0
絶頂の余韻に浸りながら、チノは答えた。

「はぁっ、はぁっ...大丈夫じゃないですよ。まったく...」

ココアはチノの秘部に顔を近づけ、舐めた。
以下略



21:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 19:51:29.26 ID:ipqZs9bV0
ふぁぁぁあ...っあ、んっ...そっ、そんなところ舐めないでくださいぃぃぃ...////」

「じゅっ、ちゅる...ちゅっ、ぴちゃ ちゅぷ、ちゅる...」

ココアはチノの秘部から溢れる蜜を吸う。
以下略



22:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 19:52:20.32 ID:ipqZs9bV0
「そんな事ある訳、ぁぁぁぁぁあああああっっっっっ...」

「チノちゃんイっちゃった...どう?気持ちよかったでしょ。」

「んっ、はぁっ...そうですね。とても気持ちよかったですよ。だから、ココアさんにも
以下略



23:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 19:53:29.68 ID:ipqZs9bV0
ココアの秘部はしとどに濡れていた。そして、チノはすぐにそのことを発見する。

「あれ?まだ私、何もしていないのにもうぐっしょりじゃないですか。

やっぱりココアさんは変態なんですね。」
以下略



24:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 19:54:51.75 ID:ipqZs9bV0
ココアの言葉に、チノは逆に顔を赤らめさせられた。

「こうして見ると、やっぱりココアさんの胸は大きいです。

なんか悔しいです。」
以下略



25:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 19:55:53.26 ID:ipqZs9bV0
「んっ、んぁ あっ...チノちゃん? ひゃっ、んんぅぅ...」

ココアは艶っぽい声を上げ始める。

「なんだか癖になりそうです。」
以下略



26:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 19:56:54.26 ID:ipqZs9bV0
やっぱり、胸は大きい方が敏感なんでしょうか?謎ですね...」

「あっ、あんっ...そんなっ、あっ、変わらないと思うよぉぉ...あぁぁぁ...」

「ココアさんが乱れてる姿...良いですね。」
以下略



27:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 19:57:43.06 ID:ipqZs9bV0
「でも、そんなココアさんも大好きですから、安心してくださいね。」

「うーん...喜んでいいのか分からない。」

「まぁ、いいんじゃないですか。」
以下略



28:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 20:00:24.42 ID:ipqZs9bV0
「あっ、あん んぁ...これっ、すごいぃぃぃ...」

「くっ、はぁ 想像以上にこれはっ、あっ、んんっ」

二人の秘部が重なり合う部分から淫らな音が響く。
以下略



29:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/17(火) 20:05:31.30 ID:ipqZs9bV0
うーん...。なんか展開から無理矢理感が滲み出てる気がします。
もっとこう、上手く書けるよう頑張ります。
そして、こんなSSでしたが読んで頂いた方、ありがとうございました。
これで、ごちうさSSが増えることに少しでも貢献できればと思います。

以下略



30:名無しNIPPER[sage]
2015/03/18(水) 08:38:56.51 ID:EZ4caVgx0
ええぞええぞ
ガチレズる百合もの好き


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