過去ログ - 少女「神様っているのかな?」
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12: ◆tdNM0cwS6s[saga]
2015/03/19(木) 00:18:16.08 ID:qw4peclc0


大臣「姫よ、魔法石で様子を見るのではいかかでしょう?」



一人の大臣が提案をした。



魔法石.........魔法道具の一つ。石によって効果は様々、この場合は遠視。遠視には遠視石が複数必要。石そのものが魔力を持っており、場所を指定すれば、別の場所の光景を見ることができる。



「そういえば北の町にも遠視石を配置してあります、すぐに準備しましょう」


王女「し、しかし遠視石は距離が遠ければ遠いほどつなげるのに時間がかかります、もし北の町が襲われていたら救援が間に合いません」


「もし、魔物が高等な輩であれば救援自体無意味になってしまいます」


王女「なっ.........魔物が強かった場合は北の町を捨てるというのですか!?」


「..............」


そんなことがあってよいのだろうか、王が民を見捨てるなど........しかし、大臣たちの意見も間違ってはいない。


魔物の力が強すぎた場合、救援を送ってもむやみやたらに兵を死なせるだけ。


..........どうすればよいのだろうか、王として、民を、国を背負うものとして、どの判断が正しいのだろうか..................



王女「..................」


王女「.......遠視石を用意してください」


「「かしこまりました.....」」


結局また私は何もできない.........




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