過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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104:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 23:46:24.22 ID:zhVbQxuro

傭兵「そこらへんですりゃいいだろー。森だぜここ」ブンッ ブンッ

僧侶「…そんなわけにはいきません。私たち、花も恥じらう乙女なんです。ねー?」

以下略



105:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 23:54:27.30 ID:zhVbQxuro

――



以下略



106:名無しNIPPER[sage]
2015/03/20(金) 23:56:48.10 ID:jOU8ywxto
ふぅ…


107:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:01:17.12 ID:nhnJXBogo


 『戻って…』


以下略



108:名無しNIPPER[sage]
2015/03/21(土) 00:03:50.86 ID:xw1Drzso0
大丈夫ではない


109:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:09:23.69 ID:nhnJXBogo


戻ってみると、ソルはすでにたくさんの黒い狼に囲まれていた。
周りには何頭かソルに斬られただろう狼が血を流し倒れている。
そしていまこの瞬間も一匹また一匹と牙をむき彼へと飛びかかる。
以下略



110:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:14:32.11 ID:nhnJXBogo


傭兵「悪かったな何度も打ち返して」

火の玉「…」ふわふわ
以下略



111:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:24:43.21 ID:nhnJXBogo


 ・  ・  ・

2枚の下着を近くの樹の枝にかける。
以下略



112:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:30:34.11 ID:nhnJXBogo

傭兵「白状しろ! だいたいなぁ、陰気すぎるんだよその火の色がよぉ」

僧侶「あ、あ、あの…ソルさま」

以下略



113:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:38:29.44 ID:nhnJXBogo


ボクたちは顔を見合わせたあと、背を預け合いしばらく辺りを警戒する。
ざわざわとした森の空気が静まりかえり、緊張感につつまれる。

以下略



114:名無しNIPPER[sage]
2015/03/21(土) 00:41:20.21 ID:xw1Drzso0
はやくも出てきちゃうの?


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