過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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109:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:09:23.69 ID:nhnJXBogo


戻ってみると、ソルはすでにたくさんの黒い狼に囲まれていた。
周りには何頭かソルに斬られただろう狼が血を流し倒れている。
そしていまこの瞬間も一匹また一匹と牙をむき彼へと飛びかかる。
以下略



110:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:14:32.11 ID:nhnJXBogo


傭兵「悪かったな何度も打ち返して」

火の玉「…」ふわふわ
以下略



111:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:24:43.21 ID:nhnJXBogo


 ・  ・  ・

2枚の下着を近くの樹の枝にかける。
以下略



112:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:30:34.11 ID:nhnJXBogo

傭兵「白状しろ! だいたいなぁ、陰気すぎるんだよその火の色がよぉ」

僧侶「あ、あ、あの…ソルさま」

以下略



113:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:38:29.44 ID:nhnJXBogo


ボクたちは顔を見合わせたあと、背を預け合いしばらく辺りを警戒する。
ざわざわとした森の空気が静まりかえり、緊張感につつまれる。

以下略



114:名無しNIPPER[sage]
2015/03/21(土) 00:41:20.21 ID:xw1Drzso0
はやくも出てきちゃうの?


115:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:47:31.54 ID:nhnJXBogo

勇者「来た…ボクの前方、300メートルくらいかな、ううんもっと近いかも…」

勇者「魔力が大きくてよくわからない。でも近くにいる!」

以下略



116:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 00:58:28.65 ID:nhnJXBogo

これは魔覚の鋭い人にしかわからないのだけど、人にはそれぞれ魔力の波動に違いがある。
例えば、魔力の色や溶けかた、密度や温度。人の顔がみんな違っているのと同じで魔力も個性を持っている。
ボクは生まれながらにこれらをすべて感覚的に捉えているので、これ以上うまく言葉にはできないけど、
確かにそういった見分け方が存在する。
以下略



117:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/21(土) 01:00:39.19 ID:nhnJXBogo

勇者「平気」

勇者「ふたりはそこにいて」

以下略



118:名無しNIPPER[sage]
2015/03/21(土) 01:05:39.57 ID:xw1Drzso0
堕ちた魔法使いの魔女・マナ
何度か遊んでいた
魔翌力頂戴
これは百合百合レズレズ展開くるうううううううううううううう!?
乙!!


119:名無しNIPPER[sage]
2015/03/21(土) 01:06:43.35 ID:/NRywjF5O



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