過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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名無しNIPPER
[sage]
2015/03/28(土) 02:18:10.52 ID:m3EYIxxG0
台詞の前に名前があって当たり前という思い込みを捨てれば読みやすくなるよ
250
:
1
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/03/28(土) 22:20:37.14 ID:0IYP3AJLo
読みにくいかな?書き方は変えません
メイン4人+ゲストキャラくらいしか名前は無いので覚えてくれるとありがたい
更新にかなり日が空くようなら、前回のあらすじとキャラ紹介入れようかと思う
251
:
1
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/03/28(土) 22:35:32.53 ID:0IYP3AJLo
第5話<バザー>つづき
以下略
252
:
1
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/03/28(土) 22:44:25.35 ID:0IYP3AJLo
傭兵「名前を呼ばれた気がしたから」
勇者「なっ、なんのこと! ボクしらないよ!」
以下略
253
:
1
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/03/28(土) 22:54:27.52 ID:0IYP3AJLo
勇者「呪いに効く薬ぬってただけだもん…」
勇者「信じてよ。ボク悪いことしてないもん」
以下略
254
:
1
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/03/28(土) 23:03:08.24 ID:0IYP3AJLo
まだ興奮冷めやまぬユッカは肩で息をして俺を睨みつける。
ぺたんと床についた足が付け根からもぞもぞと絶え間なく動いている。
傭兵(必死に我慢しているんだな)
以下略
255
:
1
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/03/28(土) 23:15:29.83 ID:0IYP3AJLo
勇者「ソルに迷惑かけちゃったね」
勇者「きっと王様に怒られちゃうよね。ごめんね…ボクのせいで」
以下略
256
:
1
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/03/28(土) 23:26:07.48 ID:0IYP3AJLo
勇者「ソル…」
勇者「キミが近くにいると、いつもより疼いちゃって…あっ、あっ」
以下略
257
:
1
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/03/28(土) 23:35:17.29 ID:0IYP3AJLo
傭兵「わかった。一旦離れろ」
勇者「やだっ、ボクのこと放って行くでしょ」
以下略
258
:
1
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/03/28(土) 23:43:02.90 ID:0IYP3AJLo
傭兵「わかった」
樽の水をすこし掬い手を洗い、さきほどユッカから取り上げた薬を少量手のひらに乗せる。
以下略
259
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/03/28(土) 23:51:36.56 ID:VRrmYk/i0
ついに、超えてしまうのか!?
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